保険年金課
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- 後期高齢者医療制度の保険料について
- 国民健康保険の加入者が出産したときは、手続きはどうすればいいですか。
- 国保加入者が亡くなったとき(葬祭費)
- 東日本大震災で被災されて八王子市に転入し、国民健康保険に加入した方について
- 特別徴収(年金からの差引き)の対象者
- 軽減措置
- 非自発的失業をされた方への国民健康保険税の軽減について
- 年間保険税の決め方(令和5年度(2023年度))
- 令和5年度(2023年度)国民健康保険税についての改正点
- 国民健康保険に加入しました。何月分から保険税が課税されるのですか。
- 子供が生まれるとき(出産育児一時金・出産貸付制度)
- 国民健康保険・国民年金関連の申請書ダウンロード
- 年金手帳・基礎年金番号通知書を紛失したとき
- 被扶養配偶者でなくなったとき
- 会社などを退職したとき
- 20歳になったとき
- 国民年金 海外に住んでいる日本人は
- 60歳になったとき
- 年金額を増やしたいとき
- 保険年金課の要綱
- 保険年金課
- 納税通知書について
- 国民健康保険税の算出方法を教えてください。
- 国保・年金業務の窓口開庁時間は?
- 療養費
- 国民健康保険証の更新について
- マイナンバー制度に係る国民健康保険に関する事務の「特定個人情報保護評価書」について
- マイナンバー制度に係る年金生活者支援給付金に関する事務の「特定個人情報保護評価書」について
- 国民健康保険の加入者が亡くなったとき、手続きはどうすればいいですか。
- 後期高齢者医療制度の保険証(被保険者証)
- 特別徴収(年金からの差引き)について
- 減免措置
- 移送費
- 精神医療給付金受給制度
- 結核医療給付金受給制度
- 高額療養費
- 医師が治療上必要と認めてコルセットを作りましたが、国民健康保険の手続きはどうすればいいですか。
- 高額な医療費を支払いました。国民健康保険からの支給の手続きはどうすればいいですか。
- 「契約温泉施設(国保温泉センター)割引利用券」を配布
- 特定疾病療養受療証
- マイナンバー制度に係る国民年金に関する事務の「特定個人情報保護評価書」について
- 国民健康保険高齢受給者証の負担割合について
- 国民健康保険税について
- 国民健康保険税の算定にかかる所得の申告
- 年度途中で加入・脱退した場合の保険税
- 職場の健康保険に加入しているのに世帯主名義で国民健康保険の納税通知書が届きましたが。
- 外国人の方が国民健康保険に加入するとき
- 国民健康保険高齢受給者証とは
- 後期高齢者医療制度創設に伴う制度改正について
- 被災された方の医療機関等での平成26年(2014年)3月以降の受診・窓口負担について
- 保険証を提示して病院にかかるとき(療養給付)
- 退職者医療制度
- その他の異動で国民健康保険で届出が必要なとき
- 国民健康保険証等の「性別表記」等について
- 国民健康保険上の世帯主について
- 保険証裏面の臓器提供に関する意思表示欄について
- 国民健康保険に加入するとき
- 国民健康保険をやめるとき
- 死亡一時金
- 寡婦年金
- 遺族基礎年金
- 国民年金 死亡したとき
- 老齢基礎年金
- 国民健康保険税納税義務者
- 9月から職場の健康保険に加入したのに、9月の納期の支払いが残っているのは何故ですか。
- 納付書を紛失したとき
- 障害基礎年金
- 八王子市でできる国民年金を受ける手続き(請求手続き)
- 会社などに就職したとき
- 氏名が変わったとき
- 住所が変わったとき
- 国民年金関連のリンク集
- 学生納付特例
- 国民年金保険料の納付方法は「2年前納」が割引額が多くなります
- 民間事業者が国民年金保険料の納付を催告
- 保険料の追納
- 国民年金の特典
- 「年金情報流出」を口実にした犯罪にご注意ください
- 特別障害給付金
- 後期高齢者医療制度への加入・認定
- 被災により行方不明となった方に係る遺族年金等の請求について
- 東日本大震災により本市へ転入されている方へ、国民年金保険料の免除申請等ができます。
- お引越しをされるときは(後期高齢者医療制度)
- 振り込め詐欺や被保険者証の詐取に気を付けてください。
- 交通事故にあったとき
- マイナンバー制度開始に伴う届出時の変更点について
- 年金証書を紛失したとき
- 老齢福祉年金
- 外国人も国民年金に加入を
- 外国人の脱退一時金
- 国民年金 日本に住んでいる外国人は
- 4分の1納付が承認された場合
- 継続申請について
- 4分の3納付が承認された場合
- 2分の1納付が承認された場合
- 全額免除が承認された場合
- 特例的事由を証明する書類
- 申請免除の申請方法
- 申請免除
- 納付猶予が承認された場合
- 納付猶予の申請方法
- 納付猶予
- 学生納付特例が承認された場合
- 学生納付特例の申請方法
- 令和4年度(2022年度)の国民年金保険料免除・納付猶予の申請は令和4年(2022年)7月1日から受付を開始します
- 国民年金保険料学生納付特例制度のご利用を
- 法定免除
- 国民年金保険料の納付が困難なとき
- 被保険者
- 国民年金の特例任意加入は70歳まで
- 保険料の納め方は
- 差額ベット代などで50万円かかりました。国民健康保険では、この分も高額療養費として計算されますか?
- 加入・脱退の届出が遅れると
- 国民健康保険高齢受給者証の有効期間
- 国民健康保険高齢受給者証の更新について
- 被保険者証等を紛失・汚損したとき(再交付)
- 「ジェネリック医薬品」を活用しましょう
- 振込め詐欺にご注意を
- 高齢者の医療費は誰が支払っているの。
- 75歳になると、現在加入している健康保険はどのように変わるのでしょうか。
- 国民健康保険証を紛失してしまったのですが、再発行の手続きはどうすればいいですか。
- 国民健康保険に加入すると何月分から保険税が課税されますか。
- 会社を退職したので、国民健康保険に加入したいが手続きはどうすればいいですか。
- 大学留学のため日本に来ました。八王子市に住民登録をしましたが、国民健康保険に加入する必要がありますか。
- 会社の保険に加入したので、国民健康保険を脱退したいが、手続きはどうすればいいですか。
- 交通事故のときは国民健康保険の保険証を使用できないと聞きましたが、本当ですか。
- 国民健康保険で、入院時の食事代が軽減されるのは、どのような場合ですか。
- 入院することになりました。窓口の支払を少なくする方法はありますか。
- 私の世帯全員は70歳未満です。私がA病院の外科の入院で80,000円、A病院の眼科の外来で10,000円、妻がB病院の内科の外来で27,000円かかりました。高額療養費は、合算の対象になりますか。
- 4月25日から5月30日まで入院をして、300,000円かかりました。高額療養費は、2か月分を合算してよいのですか。
- 私は、70歳で高齢受給者証を使い、通院と入院で医療費がかかりました。国民健康保険では、高額療養費として、合算の対象になるのでしょうか。
- 差額ベット代などで500,000円かかりました。国民健康保険では、この分も高額療養費として計算されますか。
- 国民健康保険では、高額療養費の払い戻しを受けるときは、自分から申請しなければならないのですか。
- 高額療養費及び限度額認定証について
- 令和4年度相当課税分 新型コロナウイルス感染症の影響に係る国民健康保険税の減免について
- リフィル処方箋
- 葬祭費について
- 【受付は終了しました】令和4年度 新型コロナウイルス感染症の影響に係る国民健康保険税の減免について
- 後期高齢者医療制度 申請書ダウンロード
- 医療費の払い戻し(補装具購入・海外渡航先での受診等)
- 市から送付する書類の送付先変更について
- 所得税と異なる方式での個人住民税課税方式を選択した場合の後期高齢者医療保険の影響について
- 入院時食事療養費
- 所得税と異なる方式での個人住民税課税方式を選択した場合の国民健康保険への影響について
- マイナンバーの記載が必要となる主な届出
- 東京都後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター
- 高額介護合算療養費
- 特定疾病の方の医療費等の減額(特定疾病認定)