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おうちミュージアム プラネタリウム、星空情報、講演会、国際宇宙ステーションを見よう

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おうちミュージアム

星空情報(天文現象の解説や星の図)

  星空情報、星の図

              ほしぞら5月号  春の銀河
              ほしぞら4月号  市民天文学者になろう 
        国立天文台のプロジェクトで、銀河を分類したり、太陽系の小天体を見つけよう!
              ほしぞら3月号     一番太陽の近くを回る惑星の水星 見たことありますか?
              ほしぞら2月号     りゅうこつ座の一等星・カノープス(中国では南極老人星)
                     見ることができたら長生きできる星
              ほしぞら1月号   プレアデス星団  日本名は「すばる」  
                     すばるは古い言葉で「集まる」という意味です。
                     清少納言も枕草子に「すばる」と書いています。    
              ほしぞら12月号    以前にあった星座・となかい座とは
              ほしぞら11月号 夕方、東の空で明るい木星
              ほしぞら10月号 今年はプラネタリウムが誕生して100年です
              ほしぞら9月号   これから土星が見ごろです 土星のリングについて 
         ほしぞら8月号   夏休みは天体観察!  ペルセウス座流星群、旧暦の七夕(8月22日)
              ほしぞら7月号 ヘルクレス座  ギリシャ神話で1番人気の勇者
              ほしぞら6月号 夕方、西の空に輝く金星  太陽から東側に最も離れる東方最大離角
              ほしぞら5月号 春の星座 からす座を知っていますか?
      ほしぞら4月号 新しい宇宙飛行士の候補者が誕生! 今までの飛行士と違う任務とは?
              ほしぞら3月号 かに座 中国の古い星座「鬼宿」
              ほしぞら2月号 こいぬ座の一等星プロキオン 名前の由来と重要な役割
      ほしぞら1月号 今年は「うさぎ年」 うさぎ座をご存じでしょうか
              ほしぞら12月号  火星、木星、土星がよく見えます。
              12月下旬には日没直後の南西の低い空に金星、水星も見えます
    火星接近     国立天文台 火星接近のページ(外部リンク)

      皆既月食を見よう 11月8日
            国立天文台 皆既月食のページ(外部リンク)  ほしぞら情報
            日本公開天文台協会のページ(外部リンク)
                    皆既月食、天王星食インターネット中継サイト   
   
              ほしぞら11月号  赤い色の明るい星が東の空にそろいます
               火星、オリオン座のベテルギウス、おうし座のアルデバラン
              ほしぞら10月号  秋の四辺形、天馬、ペガスス座はごぞんじですか?
      ほしぞら 9月号      中秋の名月は1年で一番の名月と愛でられてきました。では中秋とは?
      ほしぞら 8月号      惑星の大きい順の覚え方 知っていますか?
      ほしぞら 7月号   こと座のリング星雲は太陽の将来の姿!?
      ほしぞら 6月号      りょうけん座のコル・カロリ(イギリス国王チャールズの心臓)
      ほしぞら 5月号   かみのけ座と銀河団
      ほしぞら 4月号   北斗七星の位置で季節や時刻を知る
              ほしぞら 3月号      夜明け前の東の空に惑星が集合!
      ほしぞら 2月号   ふたご座が見ごろです。ふたご座の未来は?
      ほしぞら 1月号   オリオン座の源氏星と平家星
              ほしぞら 12月号 おうし座にある「かに星雲」が発する電波とは。
             かに星雲のもとになった超新星爆発のことが書かれた
             藤原定家の日記「明月記」について
             日本天文教育普及研究会 会誌より(外部リンク)
      ほしぞら 11月号    部分月食を見よう  月の直径の97.8%が欠ける部分月食
              国立天文台の部分月食情報(外部リンク)
              スケッチ用紙(外部リンク)
              (皆既月食となっていますが使えます。皆既を部分に直してください)
      ほしぞら 10月号    金星を見つけよう  金星は万葉集、枕草子にも書かれています 
              ほしぞら 9月号 望遠鏡で「お月見」してみよう 21日は中秋の名月
              ほしぞら 8月号 南の空の明るい星  木星、土星を見よう
      ほしぞら 7月号 夏の星座 さそり座
      ほしぞら 6月号 北極星は変わる!?
                                             5000年前の北極星は「りゅう座」の4等星でした。
      ほしぞら 5月号 5月26日(水)夕方に皆既月食!(今年一番の天文現象)
         皆既月食について(外部リンク)   国立天文台
         月食の原理(外部リンク)      国立天文台
         スケッチ用紙(外部リンク)国立天文台 色鉛筆でスケッチしよう
            今年11月19日 月の直径の97.8%が欠ける部分日食、
            来年11月8日 皆既月食  があります
             スケッチしておくと、月食の色を比べることができます
             皆既月食の色に注目しよう(外部リンク) 国立天文台
      ほしぞら 4月号 おとめ座、おとめ座銀河団(距離約5900万光年)など
             春や秋は遠くの銀河まで見通すことができる時期です。
             春には、おとめ座銀河団、かみのけ座銀河団、秋には、
             うお座銀河団などがあり、さらに遠くまで銀河が続い
             ています。宇宙の大規模構造(外部リンク)天文学辞典
         宇宙最遠方の銀河団(距離127.2 億光年)
            (外部リンク)すばる望遠鏡
         局所銀河群の解説と、おとめ座銀河団まで行く仮想宇宙旅行の動画
            (外部リンク) 天文学辞典   
    ほしぞら 3月号    春の代表的な星座・うしかい座
             1等星アークトゥルスをさがしてみましょう
        19日には月、土星、おうし座の1等星アルデバランでスマイルマークに
      ほしぞら 2月号 見ると長生きできる星・りゅうこつ座の1等星カノープス
    中国では見ると長生きできる南極老人の星と言われて信仰の対象になりました
      ほしぞら 1月号 太陽活動と黒点、太陽の11年周期について
              ほしぞら 12月号  おうし座にある2つの星団(夕方の東の空に見えます)
      ほしぞら 11月号  うお座の話と見つけ方
                                              うお座は春の誕生星座ですが、この時季に見えます
               12月6日 小惑星探査機はやぶさ2のカプセル帰還

    プラネタリウムからの挑戦状 夏号(NEW!)

    春の星座をさがしてみよう 2 北斗七星と北極星

    一番明るい一等星と一番暗い一等星を見くらべてみよう
       おおいぬ座のシリウスと、しし座のレグルス

    春の星座をさがしてみよう ほしぞら4月号の星の図も参考にしてください
       北東の空の北斗七星から春の大曲線を使うと、すぐに見つかります

    オリオン大星雲(M42)を見よう
                 
  天文クイズ    クイズに挑戦してみよう! 何問正解できるかな?
    春の星座編   春の星座や月食のクイズ
    春の星座編   春の星座や月のクイズ
    春の星座編   春の星座や星雲のクイズ
    冬の星座編   冬の星座や星雲のクイズ

    プラネタリウムからの挑戦状  秋の星空クイズ(NEW!)
    プラネタリウムからの挑戦状  春の星空クイズ
    プラネタリウムからの挑戦状  秋の星空クイズ
    プラネタリウムからの挑戦状  夏の星空クイズ
    プラネタリウムからの挑戦状  夏の星空クイズ
    プラネタリウムからの挑戦状  太陽系や秋の星座のクイズ
                      
  衛星(月)の数   月は地球の周りを回る衛星です。
            太陽系のほかの惑星には衛星はあるのでしょうか?
  

国際宇宙ステーションを見よう! 

  下のリンクから、見える日を選んで、見てみましょう
   
  見え方
  ・明るさは、星座の一等星より明るい(高度が低い時は少し暗いです)
  ・光の点が、点滅せずに、ゆっくりと動いていきます(点滅するのは飛行機です)
  ・太陽の光を、主に太陽光発電パネルで反射して光っています
  ・曇っている時は見えません
  ・国際宇宙ステーションは、6人の宇宙飛行士が乗り込む、宇宙の実験室です
  ・高さ約400キロメートルのところを地球一周を約90分のスピードで回っています
   (スピード 秒速約11キロメートル)

  ※角度を測る時の目安
    腕をいっぱいにのばして、にぎりこぶしをタテにすると、その幅は約10度です

  宇宙ステーション「きぼう」を見よう(外部リンク)

WEB講演会

  WEB天文講座 「はやぶさ2の最新成果」「彗星×小惑星」など
  WEB観望会  「惑星大集合」
  京都産業大学 神山天文台チャンネル(外部リンク)

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