みんなの暮らし、聞いてみた。

生涯にわたって
住み続けたい
南大沢の充実ライフ。

小関 早苗さん

今から20年前、夫の両親との同居を機に八王子の南大沢エリアへ移住し、現在は親子3世代で充実した日々を過ごしている小関さん。このまちにどんな魅力を感じているのかきいてみました。

自然が豊かで、買い物も便利

住み心地はいかがですか?

南大沢に引っ越す前は多摩市の永山に住んでいたのですが、よちよち歩きだった息子を連れて長池公園によく足を運んでいて、行くたびに自然が豊かで素敵な環境だなと思っていました。だから、家を建てるなら南大沢でと考えていたんです。住み始めてから約20年が経ちますが、生活面で不便を感じたことはありません。駅周辺には、イトーヨーカドーや三井アウトレットパーク、フレンテ南大沢をはじめとする商業施設や映画館などが充実していて、日常のものから趣味のものまでなんでも揃います。また病院も近くにあって安心です。個人的なお気に入りは、三徳ストアというスーパーマーケット。品揃えが良く、ほぼ毎日ここで買い物をしています。

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親子3世代で安心して暮らせるまち

子育ての環境としてはいかがですか?

小さなお子さんがいる家庭にとって、南大沢はすごく恵まれている環境だと思います。上柚木公園、柳沢の池公園、富士見台公園、長池公園など、子どもがのびのび遊べる公園がたくさんあるので遊び場に困りません。自然も豊かで、珍しい鳥や昆虫に出会えるのも刺激的でした。まち全体が遊歩道と歩道橋で上手につながっているので、車を気にせずベビーカーでも安心して移動できます。小中学校もたくさんあり、学校を超えた同世代の友人もつくりやすいです。うちの息子は、週末になると野球チームで知り合った違う学校の仲間と楽しく活動していましたね。

昨年にはお父さまも引っ越してこられたとか。

私の父は栃木で16年ほど一人で暮らしていたのですが、南大沢に魅力を感じて近所に引っ越してくれました。まだ1年も経っていないのに、市民センターの囲碁や将棋のサークルで友人をつくって楽しそうにLINEで連絡を取り合っています。他にも、南大沢保健福祉センターの大浴場で入浴を楽しんだり、家の近くで咲きほこる綺麗な梅や桜を愛でたり、栃木よりも自然を身近に感じると喜んでくれています。
また、私には同居している義父母がいるのですが、お医者さんが訪問診療で総合的に診てくださるので、コロナの感染リスク軽減にもなってありがたいです。かつては介護タクシーで通院していましたが、義母は90歳を超え、しかも車椅子なので、いくつもの科を受診するのが大変でした。今は八王子市の介護保険サービスで、毎週2回の訪問リハビリと毎月1回の看護師さんの訪問を受けることができて、非常に助かっています。

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リタイア後の生活も楽しみがいっぱい

南大沢は遊歩道が整備されているのも魅力だとか。

夫は定期的にランニング、私も犬の散歩をすることが多いのですが、南大沢は車道と人が歩く遊歩道とが明確に分けられているので安心ですよね。子どもが小さなときも安心して遊びに出すことができました。それに遊歩道から見る夕日がすごくきれいなんです。いつまでもこの景色を見ていたいなと思うこともあるくらい。遊歩道にはスロープもたくさん用意されているので、車椅子の義母と一緒に散歩するときでもスムーズに移動することができます。

地元でオカリナサークルを主宰されているそうですね。

はじめたきっかけは、2015年の夏、長池公園自然館でボランティアとしてフルートの演奏をした際、当時の館長さんから「フルートは敷居が高いけど、オカリナならここに集まる人たちが気軽に楽しめる。教えてみない?」と提案いただいたことです。長池公園自然館は、自然に親しむ場であるとともに、地域の様々な人が集う場として広く開放されてる施設で、私も楽器の練習や録音などで普段からお世話になっていました。その後、練習に練習を重ねて2018年に教室をスタート。今では子安市民センターにも場を広げ、7クラス56名に教えています。父母のケアをしながらこうした活動にもトライできるのは、公共施設が充実している八王子だからこそだと思います。

これから先の暮らしで楽しみなことは?

南大沢では、たくさんの出会いに恵まれ、豊かな人間関係が築けています。オカリナサークルもそうですが、craftroomというフルートとギターのユニットを組んで南大沢文化会館などで定期的にコンサートも開催しています。そうした音楽活動を続けていくことはもちろんですが、夫が仕事をリタイアしたら、一緒にいろんなところに旅行しようと考えています。その点、南大沢は電車1本で都心に行けるし、山梨や横浜方面にも車で出やすいので便利ですよね。息子も「南大沢の生活が良すぎて、ほかで暮らすことは考えられない」と言っています。こうやってあらためて魅力をあげてみると、南大沢は本当に素晴らしいまちだと実感します。まさに「あなたのみちを、あるけるまち。八王子」。老後もこのまちで過ごすのが楽しみです。 (取材日:2021年3月)

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小関 早苗(こせき さなえ)

大学卒業後に学校教員を務めた後、夫の両親との同居を機に八王子へ。趣味のフルートが高じ、現在はオカリナ講師としてサークル活動を行っている。

 

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