可燃ごみの出し方
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出せるもの
主なもの
以下のものは、資源物ではなく可燃ごみに出してください
・綿の入った布類(座布団やぬいぐるみなど)
・プラスチックマークのないプラスチック類(文房具、おもちゃなど)
・プラスチックマークがついていても、汚れの落とせないもの(弁当パックやお惣菜のパックなど)
・汚れやにおいの取れない紙(洗剤の箱など)
・防水加工している紙(紙コップ、紙皿、ビールの梱包などに使われているケースなど)
・接着剤で固めてあるもの(ラップの芯など)
資源化可能な紙類は雑紙の回収へ
可燃ごみの中には、資源化可能な紙類がまだ多く含まれています。資源化にご協力を!
封筒、トイレットペーパーの芯は、雑紙として出してください。
雑誌・雑紙の詳しい出し方はこちら→雑誌・雑紙(ざつがみ)の出し方
出し方
可燃ごみ専用袋(青色)に入れてお出しください。
出すときの注意点
- 生ごみは、よく水を切ってから出してください。
- 指定収集袋の口をきちんとしばってください。
- 竹串などの尖ったものは袋を突き破らないようにしてください。
4. ネットをかけるなどして、カラスや猫に散らかされないようにしてください。
5.袋からはみ出してしまうもの、5キログラム以上のものは指定収集袋ではなく、粗大ごみで出してください。 - 収集日当日の朝8時30分までに出してください。
紙おむつの出し方
おむつ専用袋(緑色の袋)に入れてお出しください。
紙おむつ(尿とりパッドを含む)を使用している方がいる世帯を対象として、使用済紙おむつを入れて出していただくための袋で、10リットル袋と20リットル袋の2種類があります。
1回に交付できる枚数は、おむつ使用者1人につき30枚までです。
紙おむつは汚物を取り除いてから、可燃ごみの収集日に出してください。
交付対象者<里帰り出産などで一時滞在する方も対象です。>
1. 乳幼児
2. 65歳以上の方
3. 障害者手帳をお持ちの方
4. 40歳以上65歳未満で介護保険制度上、アルツハイマーや脳血管疾病など
16種類の特定疾病に該当し、要介護1以上の認定を受けている方
おむつ専用袋の配布要件を満たしていない方は、可燃ごみでお出しください。
おむつ袋の配付要件や配付場所はこちらから
落ち葉・草花・芝、資源化できない枝
45L以下の透明・半透明の袋に入れて出してください。雑草などは土をよく落としてください。
《出せる量》1回2袋まで
・資源化できない枝
毒性のあるもの(キョウチクトウなど)・繊維質のもの(竹・シュロなど)は資源化できません。ひもで束ねて出してください。木片などは可燃ごみ専用袋(青色)に入れて出してください。
《出せる量》1回2束まで
《長さ100cm×直径30cmまで、1本あたりの太さ5cmまで》
※2袋・2束は同時に出せます。
※週の前半はごみ量が多くなりますので、なるべく週の後半の可燃ごみ収集日に出してください。
※資源化できる枝の出し方はこちら→木の枝の出し方
※環境美化活動などで大量に出る場合は、事前に清掃事業所にご相談ください。(担当の清掃事業所は、「ごみ・資源物収集カレンダー」の28ページをご確認ください。)
出す場所
戸建住宅にお住まいの方
戸建住宅にお住まいの方は、道路に面した自宅敷地内に出してください。
集合住宅にお住まいの方
集合住宅にお住まいの方は、可燃ごみ集積所に出してください。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 資源循環部ごみ減量対策課
-
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7256
ファックス:042-626-4506