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「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」について

更新日:令和元年5月1日

ページID:P0006677

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長期優良住宅とは

長期優良住宅の普及の促進に関する法律(平成20年法律第87号)に規定する、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が、その構造及び設備について講じられた優良な住宅のことをいいます(法律の施行日は、平成21年6月4日です。)。
長期優良住宅の建築・維持保全をしようとする方は、当該住宅の建築及び維持保全に関する計画(長期優良住宅建築等計画)を作成し、八王子市(所管行政庁)に認定を申請することができます。
また、平成28年4月1日から、増改築に係る長期優良住宅建築等計画の認定制度が始まりました。住宅を新築しようとする場合に加え、住宅を増築又は改築しようとする場合も、当該住宅の建築及び維持保全に関する計画(長期優良住宅建築等計画)を作成し、八王子市(所管行政庁)に認定を申請することができます。
なお、住宅を新築しようとする場合と、住宅を増築又は改築しようとする場合では、認定基準が異なりますので、ご注意ください。

長期優良住宅に係る税制上の優遇措置

認定を受けた長期優良住宅建築等計画に基づき、建築及び維持保全が行われる住宅(認定長期優良住宅)については、税制上の特例が適用されます。

ただし、税制上の優遇措置を受けられるのは、住宅を新築しようとする場合に八王子市(所管行政庁)の認定を受けたもののみになります。

認定基準

長期優良住宅建築等計画の認定を受けるには、当該住宅が下記の基準を満たしていることが必要です(増築又は改築しようとする場合には、基準が異なります。)。

  1. 長期使用構造等であること(以下この項目について「長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準(平成21年国土交通省告示第209号)」(国土交通省ホームページに掲載)を満たすもの)。
  • 劣化対策
  • バリアフリー性
  • 耐震性
  • 省エネルギー性
  • 構造及び設備の可変性
  • 維持保全の方法
  • 維持管理・更新の容易性
  1. 住宅の規模基準一戸あたり、少なくとも一の階の床面積(階段部分を除く。)が40平方メートル以上である住宅で、床面積の合計が「一戸建ての住宅」の場合は75平方メートル以上、「共同住宅等」の場合は55平方メートル以上であるもの
  2. 居住環境の維持管理及び向上への配慮
  • 地区計画等の区域内における取扱い
    都市計画法(昭和43年法律第103号)第4条第9項に規定する地区計画等のうち、地区計画整備計画が定められている区域内において、申請建築物が当該地区計画中の建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての制限であって、建築確認で別途審査を行う条例制定項目以外の項目に限る。)に適合していること。
  • 景観計画の区域内における取扱い
    八王子市景観計画に適合していないものは、認定を行わない。
  • 建築協定の区域内における取扱い
    次の建築協定の区域内において、申請建築物が当該協定の中の建築物に関する事項に適合しない場合は、認定しない。
  • 都市計画施設等の区域内における取扱い
    次の区域内においては、認定を行わない。ただし、当該区域内であっても、再開発事業の施行区域内の施設建築物である住宅、区画整理地内の除却が不要な住宅及び住宅地区改良法第6条に規定する基本計画に適合する住宅のように、長期にわたる立地が想定されることが許可等により判明している場合はこの限りではない。
    都市計画法第4条第4項に規定する促進区域
    都市計画法第4条第6項に規定する都市計画施設の区域
    都市計画法第4条第7項に規定する市街地開発事業の区域
    都市計画法第4条第8項に規定する市街地開発事業等予定区域
    住宅地区改良法第8条第1項の告示があった日後における同法第2条第3項
    に規定する改良地区

(補足)居住環境の維持管理及び向上への配慮の要件につきましては、事前にお問い合わせください。

長期優良住宅建築等計画の認定申請手続

申請方法

住宅建設工事の着工前に次の申請書類の欄に示す認定申請書及び添付図書を建築指導課に提出してください。
認定に先立ち、登録住宅性能評価機関における認定基準の技術的審査を受け、適合証の交付を受けることが可能です。適合証の有無により、申請手数料を含め事務処理の取扱いが異なります。具体的な手続等については、建築指導課までお問い合わせください。
なお、技術的審査については、次の認定に関する相談窓口へお問い合わせください。

一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 コールセンター 0120-616-780

申請書類

認定の申請にあたり必要な書類は次に揚げるとおりです。
  1. 長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則(平成21年国土交通省令第3号)第2条第1項に定める第1号様式による申請書の正本及び副本
  2. 施行規則第2条第1項の表に定める図書
  3. 居住環境の維持及び向上への配慮に関する認定基準に関する図書
  4. 登録住宅性能評価機関が作成した適合証、その他
認定書等工事完了報告書に必要な書類は次に掲げるとおりです。(各2部)
  1. 工事完了報告書(八王子市長期優良住宅の普及に関する法律施行細則 第4号様式)
  2. 工事監理報告書(建築士法第20条第3項の規定によるもの)又は建設住宅性能評価書(写し)
  3. 建築確認検査済証(写し)

具体的な図書については、お問い合わせください。

申請手続きの様式

その他の手続の様式

申請手数料

1 住宅を新築しようとする場合

(1)長期優良住宅建築等計画認定申請手数料(法第5条第1項から第3項)

  • 一戸建ての住宅(注意1)の場合は、次の表に掲げる額
  • 共同住宅等(注意2)の場合は、該当申請に係る住宅が属する一の建築物の床面積に応じ、次の表に掲げる額を、認定申請戸数で除した額(百円未満の端数は切り捨て)

(2)長期優良住宅建築等計画認定申請手数料(法第8条第1項)

  • 一戸建ての住宅の場合は、1の(1)の表に掲げる額
  • 共同住宅等の場合は、当該申請に係る住宅が属する一の建築物の当該計画の変更に係る部分の床面積に2分の1を乗じて得た面積(床面積の増加する部分にあっては、当該増加する部分の床面積)に応じ、1の(1)の表に掲げる額を、変更認定申請戸数で除した額(百円未満の端数は切り捨て)
2 住宅を増築又は改築しようとする場合

(1)長期優良住宅建築等計画認定申請手数料(法第5条第1項から第3項)

  • 一戸建ての住宅の場合は、次の表に掲げる額
  • 共同住宅等の場合は、当該申請に係る住宅が属する一の建築物の床面積に応じ、次の表に掲げる額を、認定申請戸数で除した額(百円未満の端数は切り捨て)

(2)長期優良住宅建築等計画認定申請手数料(法第8条第1項)

  • 一戸建ての住宅の場合は、2の(1)の表に掲げる額
  • 共同住宅等の場合は、当該申請に係る住宅が属する一の建築物の当該計画の変更に係る部分の床面積に2分の1を乗じて得た面積(床面積の増加する部分にあっては、当該増加する部分の床面積)に応じ、2の(1)の表に掲げる額を、変更認定申請戸数で除した額(百円未満の端数は切り捨て)

(3)認定を受けた長期優良住宅建築等計画に基づく建築に係る住宅の譲受人を決定した場合の当該計画の変更認定申請手数料(法第9条第1項) 2,100円

(4)長期優良住宅建築等計画の認定を受けた地位の承継の承認申請手数料(法第10条)2,100円

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

まちなみ整備部建築指導課(建築許認可担当)
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7264 
ファックス:042-626-3616

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