粗大ごみとは

粗大ごみとは、 家庭から出るごみで、5kg以上あるものや40リットルの指定収集袋からはみ出てしまうもののことです。
なお、傘に限り、傘の半分以上が入る20リットル以上の不燃ごみ指定収集袋に入れて出してください。

出せるもの

• 粗大ごみ（可燃）
  布団、たんす、テーブル、カラーボックスなど
• 粗大ごみ（不燃）
  自転車、ストーブ、ソファー、ガスコンロなど

収集した粗大ごみのうち、再利用が可能なものをリユースして、ごみ減量化を図っています。

出せないもの

次のものは市で処理できません。詳しくはこちらをご覧ください。

• 事業所から出るごみ
• リサイクルが義務付けられている家電製品（エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコン）
• 特殊な処理が必要なもの（ピアノ等）
• 危険なもの（ガソリン等）

出し方

粗大ごみは収集または持ち込みで処分できます。

粗大ごみの収集
粗大ごみの持ち込み