震災復興対策

更新日:平成28年6月29日

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「八王子市震災復興マニュアル」の策定

震災復興マニュアル策定の背景

東京都が平成24年度に発表した調査によれば、多摩直下地震では、八王子市にも大被害が生じるとされています。被害が少なければ災害前の生活に戻す「復旧」ができますが、大被害の場合は、住宅を再建し、暮らしを元に戻すには容易ではありません。

平成7年1月の阪神・淡路大震災では、住まいや街並みを再建し生活を軌道に乗せる「復興」に長い時間がかかりました。平成23年3月の東日本大震災ではもとの生活を取り戻すために今、なお大変な苦闘が続いています。復興は、行政だけでなく市民、事業者、専門家などみなさんが力を合わせないと進みません。これまでの教訓から復興のすすめ方についてあらかじめ準備しておくこと(事前復興)が重要です。

そこで八王子市では、復興体制の構築、都市の復興、住宅の復興に加え、市民と行政が協働で復興を進める地域協働復興などを含めた「八王子市震災復興マニュアル」を平成26年1月に策定しました。マニュアルの策定にあたっては、平成17年度から平成23年度まで地域のみなさんと行政職員が一緒になり、大学等専門家の支援を受けて「震災復興まちづくり訓練」を実施し、その成果を反映させたものです。

震災復興マニュアルの役割

この震災復興マニュアルは、激甚な震災被害が発生した場合に、八王子市が行う都市・住宅等の分野及び関連分野の「復興」活動に関して、行政職員等がとるべき手順を整理したもので、事前からの習熟と有事の際の活用によって、一刻も早い円滑な復興を行うことを目的に定めています。

「八王子市震災復興マニュアル」

八王子市の震災復興への備え(八王子市震災復興マニュアルパンフレット)

下記添付ファイルより震災復興マニュアルのあらまし「八王子市の震災復興への備え」(平成26年3月)がご覧になれます。

「八王子市震災復興マニュアル」

八王子市震災復興マニュアルは、序章(総則・災害復興本部の設置)、第1章(復興体制の構築)、第2章(都市の復興)、第3章(地域の復興)、第4章(住宅の復興)の全5章で構成されており、この中で、震災復興にあたっての実施担当課、行動の手順、留意事項や必要な物品などを記載しています。

下記添付ファイルより「八王子市震災復興マニュアル」がご覧になれます。

「八王子市震災復興の推進に関する条例」

八王子市では震災復興対策の推進にむけて、「八王子市震災復興の推進に関する条例」を制定しました。

この条例では、被災後速やかに復興施策を展開するため、復興の理念、復興対象地区の指定、地域協働復興の支援など、市街地の計画的な復興整備について必要な事項を定めています。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

都市計画部都市計画課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
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