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花粉について

更新日:令和元年7月8日

ページID:P0002802

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八王子観測点におけるスギ・ヒノキ花粉飛散数

今春の飛散花粉数について

東京都福祉保健局は、令和元年(2019年)5月23日に、今春の都内スギ・ヒノキ花粉測定地点における5月12日までの測定結果(速報)について発表しました。

市内の飛散花粉数は、昨春の約3割であり、過去10年間の平均の約7割の飛散を観測しました。また、都内のスギ花粉はほぼ終息しており、ヒノキ花粉も間もなく終息の見込みとの発表がありました。

注)飛散終息日の定義
飛散終了時期に3日間連続して0個が続いた最初の日の前日が、その観測地点の飛散終息日となります(空中花粉測定および花粉情報標準化委員会合意事項による)。なお、飛散終息日後も微量の花粉が観測される場合があります。

都内のスギ・ヒノキ花粉の観測結果(東京都福祉保健局速報)(外部リンク)

八王子市内でスギ花粉の飛散開始が確認されました。

東京都福祉保健局は、市内のスギ花粉の飛散開始日を2月15日と発表しました。

注)飛散開始日の定義

1月以降に1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を、原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日が、その観測地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。

八王子観測点におけるスギ・ヒノキ花粉飛散数観測結果 

八王子市では、東京都の事業の一環で八王子市保健所で花粉飛散数を観測しています。

平成31年(2019年)4月1日から令和元年(2019年)5月13日まで及び令和2年(2020年)1月6日から3月31日までは毎日測定し、令和元年(2019年)5月14日から11月28日までは、週2回測定します。なお、まとめて観測している観測値は、観測した日の値を1日当たりに換算した数値です。(小数点第2位以下切り捨て)
下記の表は観測結果、グラフは週単位のスギ・ヒノキの飛散数についてそれぞれ比較したものを示します。

観測結果

日付 スギ ヒノキ イネ科 ブタクサ ヨモギ カナムグラ
7/6 なし なし 少ない なし なし なし
7/7 なし なし 少ない なし なし なし

※1日当たりの飛散花粉数(個/㎠)が0個を「なし」、0.1以上10未満を「少ない」、10から30未満を「やや多い」、30から50未満を「多い」、50から100未満を「非常に多い」、100以上を「極めて多い」としています。
 この分類は、東京都の花粉飛散数の分類を引用しています。

週単位比較グラフ

スギ・ヒノキ花粉飛散数のグラフ

東京都の花粉情報や都内の観測点(八王子市も含む)の花粉飛散数(数値)については、東京都福祉保健局のホームページで公開されています。
下記の外部リンクをご覧ください。

東京都アレルギー情報navi.(東京都の花粉情報)(外部リンク)

また、過去の観測結果はデータ形式で掲示しています。
下記のワードからダウンロードし、ご覧ください。

平成30年の花粉飛散状況(ワード形式 97キロバイト)

花粉とはどのようなもの?

花粉は、植物の種類ごとに様々な大きさや形をしています。一粒一粒の花粉は非常に小さく、スギ花粉の場合、大きさは1ミリメートルの30分の1くらいで、たくさん集まると黄色く見えます。
八王子市では、花粉症の主要な原因花粉として知られる6種類の花粉の観測を行っています(下の写真)。
(花粉の色は測定用に染色したもので、本来の色ではありません)

花粉の拡大写真
東京都福祉保健局ホームページより

花粉はどんな日に多く飛ぶの?

スギ花粉やヒノキ花粉の飛散時期は、東京都内では2月から5月上旬までです。スギ花粉は3月、ヒノキ花粉は4月に特に多くなります。
また、一般的に次のような日には花粉が多く飛散します。

  1. 最高気温が高めの日
  2. 雨上がりの翌日で天気がよい日
  3. 風が強く晴天で乾燥した日

花粉症について

花粉症は、スギ花粉やヒノキ花粉などによって起こるアレルギー疾患です。
代表的な花粉症の症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみです。これは、鼻と目が外気に接しているため花粉に触れる機会が多く、さらに免疫反応に関係の深い粘膜組織を持つことから、花粉に対するアレルギー症状が起こりやすいと考えられています。

厚生労働省では花粉症に関するさまざまな情報を発信しています。
下記のリンク先からご覧ください。

花粉症特集(厚生労働省)(外部リンク)

花粉を避ける方法

外出するとき

マスクやメガネを着用し、花粉が目や鼻などに付かないよう注意しましょう。帽子をかぶることも効果があります。帰宅した時には、洋服や髪の毛に付いた花粉をよく払い落としてから家の中に入り、うがい・手洗い・洗顔をしましょう。

掃除・洗濯・布団干し

なるべく室内に花粉を入れないように注意しましょう。
掃除の際は、掃除機の使用に加え、ぬれ雑巾やモップで拭くことも効果的です。
花粉の飛散シーズン中、洗濯物はできるだけ屋内に干しましょう。布団は、布団乾燥機の使用が望ましいですが、屋外に出した場合でも、掃除機をかけることで、ある程度花粉を除去することができます。

花粉症は何科を受診すればよいの?

アレルギー外来、耳鼻咽喉科、眼科、内科などで受診してください。

その他

花粉対策等に役立つ情報があるリンク先を掲載します。
下記のリンク先をご覧ください。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

健康部(保健所)生活衛生課 環境衛生担当
〒192-0083 八王子市旭町13番18号
電話:042-645-5142 
ファックス:042-644-9100

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