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其の七 自然との共生で育まれた里

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里の景観や文化はどのように受け継がれている?

丘陵や河川、湧水の周辺では、自然と共生した人々の暮らしが営まれています。自然と人々の暮らしが一体となった里の景観や文化はどのように育まれ、受け継がれてきたのでしょうか。里に残る景観や人々の生業、暮らしの様子から読み解いてみましょう。


  
上恩方町の田園風景
上恩方町の田園風景
     

八王子は、丘陵地の緑や川、湧水など豊かな自然環境に恵まれ、その中で人々が生活を営んできました。高月町の田園風景をはじめとして、市内には自然と人の営みが織りなす美しい景観が残されています。里に生息するホタルや希少種のキンラン・ギンランは、自然とともに生きてきた人々の思いを伝えているようです。
 里では、養蚕や炭焼きなどの生業が営まれ、どんど焼きや福の神などの伝統的な行事が引き継がれています。また、糅飯(かてめし)などの故郷の味が今なお親しまれています。
 里には農耕地とともに生活・生業の空間である集落が形成され、民家や蔵、生垣、里道、石造物、水路などが一体となり、文化的な景観を構成しています。その中で長く積み重ねられた文化や風習は、里に暮らす人々により守り続けられています。

里の文化的景観
  
生業・暮らし
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主な構成文化財
文化財の保存・活用事例

関連ファイル

はちおうじ物語 其の七 自然との共生で育まれた里(PDF形式 9,203キロバイト)

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