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とっさの応急手当

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0005702

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とっさの応急手当

応急手当とは、医師に診せるまでのとっさの処置のことです。しかし、とっさのこととはいえ正しい処置法でなければ、ケガをいっそうひどくしたり、助かる命も助からなくなります。災害が起き、家族や近所の人がケガをしたとき、あわてないように普段から身につけておきましょう。

きず

きずが小さいとき

  1. きず口を水道水か石けん水で洗い流す。
  2. そのあと消毒薬を塗り、ガーゼか救急ばんそうこうを貼っておく。

きずが大きいとき

  1. 傷口を清潔なガーゼやハンカチで直接強く押さえて、まず止血する。
  2. 出血が止まらない場合は傷口より心臓に近い方の動脈を指で強く押し圧迫する。
  3. それでも止まらないときは、動脈の圧迫を続けながらきず口を心臓より高くして急いで病院へ。
  4. 手足が切断されるような大出血のときは止血帯を使う。三角巾を巻きその中に棒を入れてしばりねじってきつく締める。すぐに病院に行けない場合には、30分に一度止血をゆるめ、血流を回復させてやる。

骨折

  1. 折れた部分を添木を使って固定する。
  2. 前腕や上腕部の骨折は三角巾などを使って上下の関節が動かないように安静にする。

やけど

  1. 水(できれば氷水)で徹底して冷やす。
  2. 水道の水などで冷やすときは、きずに直接強い水圧を当てないようにする。
  3. 衣類が皮膚にくっついているようなときは 無理にはがさないでそのまま冷やす。
  4. 冷やしたあとは清潔なガーゼか救急ばんそうこうでおおっておく、(薬を塗るのは禁物)。やけどが深いときや範囲が広いときは急いで病院へ。

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