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令和4年度の教職員表彰結果(文部科学大臣、東京都教育委員会、八王子市教育委員会)

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教職員の意欲及び資質の向上に資することを目的として、顕著な功績があった教職員及び学校に対して、各年度に文部科学省、東京都教育委員会及び八王子市教育委員会から表彰が行われます。
令和4年度に各種表彰を受けた八王子市立学校の教職員についてご紹介します。

文部科学大臣優秀教職員表彰(個人表彰)

所      属  元八王子小学校
職      名     主幹教諭
氏      名  大森 道久
主たる功績
 経営方針「日本一の学校づくり」の具現化に向け、教務主任としてGIGAスクールの推進、放課後子ども教室主催中学校生徒指導「放課後学習教室」、学校運営協議会・PTA主催「学び舎研修」等学校独自の取組を始動させた。生活指導においても、生活指導困難校からの脱却のため「元八スタンダード」、「不適応行動時の対応マニュアル」等を作成し、「人間理解に基づく生活指導」を具現化し、学力向上へ舵を切るに至った。



所  属  横山第二小学校
職  名  主幹教諭
氏  名  古場 賢征(こば けんせい)
主たる功績
 令和2年度東京都オリンピック・パラリンピック教育アワード校(障害者理解)として、「オリンピック・パラリンピック精神を身に付け自ら行動できる児童をめざして~児童の発信力の醸成~」をテーマに研究主任として校内研究の充実を図った。また、令和2年度「国際的なスポーツ大会を契機とした体力向上事業」において同校の体力向上に向けた取組を推進した。この同人の功績が、令和2年度子供の体力向上推進優秀校の受賞につながった。



所      属  いずみの森義務教育学校(前期課程)
職      名     主幹教諭
氏      名  石田 龍雲
主たる功績
 義務教育学校として小中教員82名を有する同校にとって課題である組織的対応、諸事項の周知徹底を図るため、経営会議、職員連絡会を新設し、円滑な学校運営の骨組みを築いた。小中籍教員による異なる行事の考え方や児童・生徒への指導方法、煩雑だった校則や地域・保護者への対応等、時間を十分かけて議論し、方向性を導き出すことができた。
また、各主幹教諭を統括する立場で調整を図り、副校長の補佐の役割を果たした。

文部科学大臣優秀教職員表彰(団体表彰)

団 体 名  散田小学校 
代表者名   校長 島田 学
主たる功績
 国立教育政策研究所教育課程研究指定校事業(小学校理科)を受け、令和元年度及び2年度に八王子市、東京都及び全国において研究発表会を行い、新学習指導要領の具現化に向け、児童に論理的思考力を身に付けさせることができた。
 研究主題を「論理的思考力を育成する理科・生活科の学習」として、理科・生活科の研究に取り組み、問題解決の活動を通して、4つの散田チャレンジを実践し、自分の考えの根拠を明確にするといった論理的思考を高めることができた。
 令和3年には研究発表会をライブ配信し研究成果を広めた。

東京都教育委員会職員表彰(団体表彰)

団 体 名  横川小学校
代表者名   校長 加藤 方浩
主たる功績
 令和2年、八王子市教育委員会の研究指定を受け、Society.5.0の社会を力強く生き抜く児童を育成するために効果的なICT機器の使い方を研究し、実践を行った。
 令和3年、八王子市のGIGAスクール構想におけるパイロット校に指定され、市内全校に先駆けて一人一台の学習用端末が導入され、端末を活用した授業実践を行い、全校導入に当たっての八王子モデルを確立した。同年、東京都情報教育研究校の指定を受け、研究テーマを「どの子にも深い学びを目指す授業の推進~ICTの効果的な活用を通して~」に定め、授業研究を進めた。

東京都教育委員会職員表彰(個人表彰)・八王子市教育委員会表彰

所      属  弐分方小学校
職      名     主幹教諭
氏      名  小畑 伸一
主たる功績
 人脈や地域との連携により、会社経営者やアーティストを講師として招き、総合的な学習の時間や学級活動のキャリア教育の充実と共に、特色ある学校づくりに貢献した。コロナ禍で児童の活動制限や自粛が続く中、学校の教育活動に期待をもたせ、児童の意欲を引き出した。地域のミュージシャンと連携した、うたをつくる「うたつくプロジェクト」では、6年生が自分たちの卒業歌を作成した。児童が
オンラインを活用し主体的に学習する態度を育成することに成功し、学校行事の自粛ムードを払拭した優れた実践であった。この取組みは、地域のメディアにもとりあげられ、東京都小学校行事研究会でも発表されるなど、他地域の学校にも影響を与えるものとなった。



所      属  由木東小学校
職      名  主幹教諭
氏      名  槇田 留治
主たる功績
 平成30年度及び令和元年度に八王子市教育委員会研究指定校として、「考えよう・伝えよう・深めよう~生活科・理科の学習を通して~」の研究推進に尽くし、授業研究で中心的な役割を果たした。問題解決的な学習の流れを児童自身が身に付けたことで、児童が目的をもって観察・実験の活動に取り組むようになり、考察や結論を書く中で生まれた問題が、次の問題解決的な学習へとつながる「由木東 問題解決モデルのサイクル化」を構築した。
八王子市小学校教育研究会の理科部長として3年間、理科教育推進のため、リーダーシップを発揮し、理科部の成果を市内の小学校に広め、八王子市教育センターで行われている小学校科学教育センターにおいても、指導員を10年間担い、市内小学生に理科の面白さや楽しさを伝え、多くの児童の指導・支援を行った。

東京都教育委員会職員表彰(立志賞)

所      属  弐分方小学校
職      名  教諭
氏      名  杉野 佑
主たる功績
 小教研情報教育部部長として八王子市教員のICT機器に関する調査を行い、2022年3月、日中教育学会にて原著論文として発表した。
 校内では、教務主任と共にICT活用の学習指導とオンライン学習の活用を推し進めた。主にgoogle for educationとミライシードの活用を推進し、家庭にタブレット端末を持ち帰りオンライン学習ができるような体系づくりをした。ICT機器の活用マニュアルや活用事例をまとめ、ICT活用授業の校内基盤を構築し、全教員が活用できるようにした。児童がタブレット端末を家庭に持ち帰り、教員とオンラインで面談できる環境を構築したことで、不登校傾向の児童や教員の負担軽減にも繋がった。この取組みにより、コロナ渦においても教員と児童がそれぞれの環境で安心して情報共有できる環境を整えることができた。

八王子市教育委員会表彰

所      属  第三小学校
職      名  主任養護教諭
氏      名  塚本 聡美
主たる功績
 
養護教諭として保健の授業を積極的に行い、児童の健康に対する意識の向上や、体の仕組み等についての具体的な理解を進めた。保健主任として、不登校傾向児童の保健室対応を丁寧に行い、組織的に対応することで大きく改善の方向へ進めることができた。保健室の特性を生かしていじめの芽を見逃さず、生活指導主幹やいじめ対策委員長、管理職等への報告連絡を密に行い、早期対応による解決が多数図られた。
 若手教員だけでなくベテラン教員の悩みにも耳を傾け、職員のメンタルヘルスケアにも、大きな力を発揮し、保健室に職員の相談室としての機能をもたせることができた。



所      属  第二中学校
職      名  主幹教諭
氏      名  下山 敦子
主たる功績
 保健体育科の授業において、安全を第一とし、授業規律を重んじた指導及びアクティブラーニングを取り入れることにより、生徒の意欲を高める授業を展開した。さらに、生活指導主任として、生徒の健全育成に向けた方策を打ち出し、規律ある生活指導及び生徒の心に寄り添う指導を自ら率先して実践し、落ち着いた学校生活を実現した。
 部活動(陸上競技部)では、レベルの高い専門的な技術指導及び生徒のメンタル面や人間性を高める指導を行い、2年連続全国大会優勝者(男子走高跳、男子砲丸投)、全国大会入賞者(男子棒高跳、女子走高跳)を輩出した。



所      属  第六中学校
職      名  主任教諭
氏      名  倉持 昇一
主たる功績
 長年に渡り八王子市中体連陸上競技部の中心として、また東京都中体連陸上競技部技術部長、強化部長として陸上を通した生徒の人格形成に寄与した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会においても大会ボランティアとして運営へ協力しその経験を題材に講演会を行った。 
主任教諭として学校経営参画意識を高く持ち「学び合う授業づくり」をテーマに学級づくり、授業づくりで中心的な役割を果たし、若手教員に対してもその指導力を発揮して育成に努めた。



所      属  由木中学校
職      名  指導教諭
氏      名  大橋 里
主たる功績
 探究的な課題要素を取り入れ、知識・技能を使って、思考・判断・表現を高める授業の実践を積み重ねた。家庭学習確認の時間を設け、ノートの点検やノートの作り方等についての助言を行い、生徒の自発的な学びを促した。放課後の補習も企画し、地域人材を活用しながら、生徒の要望に応えた。指導教諭として、年間3回の公開授業を実施し、若手教員から教科を問わず質問を受ける機会が増した。
 校内OJTにおいては、若手教員に担任業務の一部を分担させ、実践を通して振り返る機会を定期的に設けた。学年の教員全員で道徳授業を構築する企画を提案し、若手教員に対して、「モラルジレンマ」や「議論する道徳」を意識させ、考えを深めさせる題材について的確に助言をし、リーダーシップを発揮した。



所      属  いずみの森義務教育学校(後期課程)
職      名  指導教諭
氏      名  伊達 裕二
主たる功績
 義務教育学校の開校当初、一貫教育推進委員長として前期課程と後期課程の教員とを結ぶ円滑な学校運営に寄与した。市内小中学校の「小中一貫教育の日」において講師として招聘され特別支援の必要な児童・生徒に対しての指導の仕方や注意点、保護者や関係諸機関とのかかわり等、広い視野から特別支援教育へのかかわりについて講義・講演を行った。指導教諭としての研究協議会や模範授業の実施を通して、情緒障害の生徒の自立活動への効果的な指導法を多くの教員へ広げた。

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