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耐震補強工事の紹介

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0007539

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市施設の耐震補強工事について

八王子市では、昭和56年以前に建築された旧耐震基準の市施設について耐震改修促進計画に基づく耐震補強工事を順次実施し、平成27年度をもってすべて完了しました。

(補足)「学校施設の耐震診断結果、工事等の状況」はこちら

代表的な耐震補強工事の工法

ここでは、八王子市役所建築課において、耐震補強工事を行うにあたって採用している代表的な工法について紹介します。

事例1 壁を増やす

事例1の工事前

地震に強い建物にするための最もわかりやすい方法が、壁を増やすということです。

工事前の写真→


事例1の工事後

←工事後の写真

柱の周囲に幅の短い壁を取り付けることによって地震に強くする。

川口中学校

事例2 ブレースを設ける

ブレース

右の写真のようなV字型や斜めのものをブレースと呼び、これらを取り付けます。

ブレースを内側に取り付けた様子

←建物の内側に取付けた事例

第四中学校


ブレースを外側に取り付けた様子

建物の外側に取付けた事例→

第二中学校


異なる形のブレース

←このような形状のものもある

学校の建物状況や工事条件から、様々な方法が選択される

楢原中学校

事例3 柱や梁を鉄板などで補強する

柱に巻きつける鉄板の写真

柱や梁に鉄板などを巻きより強くすることで、建物自体の強度を高める

柱に巻きつける鉄板


事例3の工事後

工事後の写真

川口中学校

事例4 スリットを設ける

事例4の工事前

この方法は「スリット」という「すきま」を設けるというものです。
スリットを設けることで、構造的に弱い部分に力が集中してしまうことを防ぐのです。
実際は雨風が入ってきてしまうので、こちらの写真のように、すきま部分にシール材が入っています。


事例4の工事後

スリット部分にシール材を入れる

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