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立地適正化計画の策定について

更新日:令和元年5月8日

ページID:P0024859

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立地適正化計画を策定しています

 これまで、本市の人口は2010年頃まで増加してきましたが、2015年頃から人口減少に転じました。2050年の将来人口推計は約49万人となり、2015年と比較して約15%減少し、2040年代には老年人口割合が30%を超え、超高齢社会を迎える見込みです。
 このような人口減少と人口構成の変化により、人口密度の相対的な低下が進み、地域公共交通や生活サービス機能の維持が困難になることが懸念されており、誰もが安心・安全に暮らせる住環境を維持していき、持続可能な都市経営を目指したまちづくりを図っていくことが今後のまちづくりにおいて大きな課題となってきています。
 このことから、本市では、2050年の人口規模・構造を見据え、長期的な視点で、将来のまちづくりの在り方について示す立地適正化計画の2020年4月公表に向けて取り組んでいます。

八王子市の人口推計
(出典:八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略(2018年6月))

立地適正化計画とは

 多くの地方都市では、これまで郊外開発が進み市街地が拡散してきましたが、近年、全国的に急激な人口減少と少子高齢化が進行しています。
 本計画は、このような人口減少・少子高齢化を背景とし、将来にわたって誰もが暮らしやすい都市を実現するために、居住や医療・福祉・商業等の日常生活を支える都市機能の立地の適正化や、これらにアクセスする持続可能な地域公共交通の充実を図ることなどを目的に、「居住誘導区域」、「都市機能誘導区域」、「誘導施設」を定めるとともに、それらに関連した居住や都市の生活を支える機能の誘導を促す施策等についても併せて検討し、より具体的な施策を推進するために制度化されたものです。

立地適正化計画イメージ

○居住誘導区域とは
 人口減少の中にあっても一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう、都市の中心拠点や生活拠点並びにその周辺や、それら拠点に公共交通により比較的容易にアクセスでき、都市機能の利用圏として一体的である区域。

○都市機能誘導区域とは
 医療・福祉・子育て支援・商業等の生活サービス施設を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し、徒歩や自転車等によりそれらの間が容易に移動できる範囲に集約することで、各種サービスの効率的な提供が図られるようにするための区域。

○誘導施設とは
 都市全体の人口構成や将来の人口推計、施設の充足状況や配置を勘案し、都市機能誘導区域ごとに立地を誘導し、居住者の共同の福祉や利便性の向上を図るための施設。
 例:市役所・事務所、図書館、市民センター、病院・診療所、スーパー・小売店、など

・参考
 立地適正化計画制度について(国土交通省HP)
     www.milt.go.jp/en/toshi/city_plan/compactcity_network.html(外部リンク)

立地適正化計画の位置づけ

 本計画は、都市計画マスタープランの一部として位置づけます。位置付け

本市における立地適正化計画の特徴

 本市では、目標年次を2050年に見据えた計画の中では、人口減少は進むものの市街化区域のほとんどの地域で一定の人口密度を維持できる見込みであることから、現時点では、市街地(市街化区域)を縮小せず、2050年以降のさらなる人口減少・超高齢社会により顕在化する都市課題に備えるため、居住、交通および都市機能に関する計画の柱を設定します。

○計画の柱|居住
 居住ニーズやライフスタイルにあわせた2つの居住誘導区域を設定し、区域に応じた市街地密度を維持することで、「生活のしやすさ」+「移動のしやすさ」を長期的に維持します。
○計画の柱|交通
 現行の路線バス維持と高齢者の移動手段確保に向けて、交通手段の役割分担を明確にし、持続可能な地域公共交通の実現を図ります。
○計画の柱|都市機能
 国の補助制度や都市計画制度を効果的に活用しながら、都市機能の集約を進め、日常生活を支える都市機能や行政サービスの密度を維持します。

これら3つの計画の柱に即して定める居住誘導区域、都市機能誘導区域の概念図を以下に示します。

空間概念図

○居住誘導区域の考え方
 市街化区域から災害危険区域などを除外した区域を居住誘導区域としたうえで、法定の居住誘導区域内に「身近な生活圏」と「ゆとり居住区域」の2つの区域を市独自に設定していきます。
○都市機能誘導区域の考え方
「都市づくりビジョン八王子」の都市拠点と整合を図りながら、中心拠点の求心力を高め、日常生活を支える都市機能や行政サービスの密度を維持し、生活のしやすさと移動のしやすさを確保していきます。

検討体制

検討体制

立地適正化計画作成の取組状況

立地適正化策定懇談会

主な概要 資料
平成29年(2017年) 5月8日 八王子の都市の現状(現場視察) 掲載準備中
10月2日 本市を取り巻く近年の動向他 掲載準備中
12月22日 都市構造分析と都市課題の抽出 掲載準備中
平成30年(2018年) 3月19日 立地適正化計画の基本方針等 掲載準備中
7月9日 居住誘導区域・都市機能誘導区域の設定等 掲載準備中
10月26日 居住誘導区域・都市機能誘導区域の設定等 掲載準備中
12月10日 誘導施設の設定、誘導施策・評価指標の設定等 掲載準備中
平成31年(2019年) 3月12日 素案骨子について 掲載準備中

都市計画審議会

開催日 主な概要 資料
平成29年(2017年) 11月13日 立地適正化計画の着手報告 掲載準備中
平成30年(2018年) 10月31日 立地適正化計画の中間報告 掲載準備中

立地適正化計画庁内幹事会

開催日 主な概要 資料
平成30年(2018年) 6月1日 立地適正化計画制度の説明、
八王子の都市の現状、基本方針
掲載準備中
11月13日 各誘導区域、誘導施策の方向性について意見交換
掲載準備中
11月30日 具体的な各誘導区域、誘導施策について意見交換
掲載準備中
平成31年(2019年) 3月25日

立地適正化計画素案骨子について説明

掲載準備中

立地適正化計画庁内検討会

開催日 主な概要 資料
平成30年(2018年) 6月1日 立地適正化計画制度の説明、
八王子の都市の現状、基本方針
掲載準備中
12月17日 各誘導区域、誘導施策の方向性、
具体的な各誘導区域、誘導施策について意見交換
掲載準備中
平成31年(2019年) 3月27日

立地適正化計画素案骨子について説明

掲載準備中

立地適正化計画地域懇談会

開催日 開催場所 主な意見 資料
平成31年(2019年) 1月19日 長房市民センター 

掲載準備中

掲載準備中

加住市民センター 
  20日 恩方市民センター 
  26日 由木中央市民センター 
由井市民センター 
  27日 市役所本庁舎

スケジュール

策定スケジュール

策定スケジュール

今後の予定

今後の予定

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

都市計画部土地利用計画課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7301 
ファックス:042-627-5915

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