「まちづくり交付金」は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るため平成16年度に国が創設した制度です。

「まちづくり交付金」は平成22年度より国土交通省所管補助事業一元化に伴い「社会資本整備総合交付金」の中の基幹事業の一つである「都市再生整備計画事業」として新たに位置づけられています。

都市再生整備計画事業は概ね5年間の計画期間で行われ、最終年度中に事後評価を行うことが義務づけられています。

過去の事後評価結果

• 事後評価シート「八王子市中心市街地周辺地区」（PDF形式 432キロバイト）
• 事後評価シート「八王子駅周辺地区」（PDF形式 849キロバイト）
• 事後評価シート「八王子みなみ野駅周辺地区」（PDF形式 246キロバイト）
• 事後評価シート「八王子広域拠点形成地区」（PDF形式 1,915キロバイト）
• 事後評価シート「高尾駅周辺地区」（PDF形式 1,617キロバイト）

フォローアップ報告書の公表

事後評価実施の際に、まちづくりの目標を定量化する指標の評価値を「見込み」としていた場合や、指標の評価値が目標値に達せず、改善策が必要となった場合などに、原則交付終了の翌年度に改めて達成状況を確認することで評価を確定させ、今後のまちづくりの方策について再検討を行うフォローアップを実施します。

フォローアップ報告書

• フォローアップ報告書「八王子みなみ野駅周辺地区」（PDF形式 71キロバイト）
• フォローアップ報告書「八王子広域拠点形成地区」（PDF形式 136キロバイト） 
• フォローアップ報告書「高尾駅周辺地区」（PDF形式 136キロバイト）