生きている植物化石 メタセコイア |
メタセコイアとは 昭和16年(1941)に植物学者・三木茂博士がセコイアとされていた植物化石を研究し、 生きていたメタセコイア 昭和21年(1946)、中国四川省で水松(スイショウ、スギの一種)と考えられていた 北浅川のメタセコイア化石林 メタセコイアの化石林は昭和42年に29株が確認されました。 まわりには黒色のメタセコイアの破片の化石が散らばっています。 ※メタセコイアを守るため、掘らないようにしてください。 ハチオウジゾウがいた時代(約230万年前)に、この付近はメタセコイアの森 南浅川の五月橋(千人町−長房町)からは、川の中にメタセコイアと考えられる |
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