- 現在の場所 :
- トップ > くらしの情報 > 高齢・介護・障害・生活福祉 > よくある質問 > 認知症対応型共同生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
認知症対応型共同生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
更新日:
ページID:P0003816
印刷する
グループホームは要支援2、要介護1から要介護5の方が利用できます(要支援1の方は利用できません)」
認知症と診断された方が共同生活をする住宅で、日常生活上の支援や機能訓練を受けられるサービスです。
どのような施設ですか
1施設に入居できる人数は、5名から9名ほどの小規模なものです。認知症の人にとって生活しやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」をつくり上げることにより、 生活上のつまづきや認知症状を軽減し、心身の状態を穏やかに保ちます。
居室は個室が原則となっており、スタッフが当直勤務をしながら介護をしますが、入居者同士で食事の用意をするなど、大きな家族という位置づけで成り立っています。
利用するに当たって注意することはありますか
サービスの利用者負担は、原則費用の1割、2割、3割ですが、ほかに家賃相当額、食費、日常生活費などの経費が必要になります。
八王子市民の方は原則市内の事業所にしか入居できません。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 福祉部介護保険課(総務・給付担当)
-
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7416
ファックス:042-620-7418
- 高齢・介護・障害・生活福祉の分類一覧