台湾産パイナップルの寄附を受領。松が谷小学校と館小中学校の学校給食で提供しました。

台湾サッカーリーグで活躍している一柳 夢吾（いちやなぎ ゆうご）選手、若林 美里（わかばやし みのり）選手を中心とした地域貢献や日台交流促進などを目的としたプロジェクト「PRØJECT ONE 」。
八王子市の海外友好交流都市である台湾・高雄市の認知度向上と台湾の魅力を伝えようと、台湾産パイナップルを寄附いただきました。
この台湾産パイナップルは、5月26日（木）に松が谷小学校、6月8日（水）に館小中学校の学校給食で提供し、子どもたちに台湾の魅力を伝えるきっかけにしました。

当日は、台湾にいる一柳選手と若林選手からのビデオメッセージを流したほか、PR0JECT ONEと連携している中央大学、拓殖大学サッカー部の学生らが訪問。給食時間などを一緒に過ごしました。
給食を食べた子どもたちは、「パイナップル好きだから、嬉しかった」「甘くておいしい」など、とても喜んでいました。

PR0JECT ONE、中央大学、拓殖大学の皆さま、ありがとうございました。

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台湾産バナナの寄附を受領。由井第一小学校の学校給食で提供しました。

日台交流促進などを目的としたプロジェクト「PRØJECT ONE 」。八王子市の海外友好交流都市である台湾・高雄市の認知度向上と台湾の魅力を伝えようと、台湾産バナナを寄附いただきました。この台湾産パイナップルは、10月18日（火）に由井第一小学校の学校給食で提供し、子どもたちに台湾の魅力を伝えるきっかけにしました。

当日は、台湾にいる一柳選手と若林選手からのビデオメッセージを流したほか、PRØJECT ONE と連携している中央大学サッカー部の学生と中央大学に通う台湾の留学生たちが訪問し、給食のほか、授業にも参加しました。中央大学サッカー部には、6年生の体育の授業でサッカーを教えていただきました。留学生は、4年生の授業に参加し、子どもたちからの台湾に関する質問に答えながら、一緒にそろばんを学びました。

PRØJECT ONE 、中央大学の皆さま、ありがとうございました。

【日本・台湾親善プロジェクト～八王子市×PRØJECT ONE】台湾からの留学生とサッカー部が授業＆給食で小学生と交流しました 
https://globalization.chuo-u.ac.jp/report/action/2022/10/14733/（外部リンク：中央大学のホームページ）