『TSUMUGI(つむぎ)』 桑都の杜にぎわいのみちガーデン
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ペレニアルガーデン『TSUMUGI (つむぎ)』とは
令和8年(2026年)10月の桑都の杜(そうとのもり)オープンにあわせ整備したペレニアルガーデンです。
ペレニアルガーデンとは、宿根草(多年草)を主体に、植物の成長や季節ごとの変化を楽しみながら、年月をかけて育てていく庭のことです。TSUMUGI では、宿根草やグラス類を中心に、自然の営みと人との関わりを大切にした庭づくりを進めています。

TSUMUGI が大切にする4つの「つむぐ」
人と庭をつむぐ
八王子市が緑化フェアを契機に養成してきた市民ガーデナー「グリーンパートナー」。園芸や花壇管理について学んだ修了生たちが、TSUMUGI の植栽作業から参加しています。
(関連ページ)グリーンパートナー養成講座
継続的な維持管理を通して、これまで培った知識や技術を活かしながら、さらに学び、経験を重ねていく実践の場です。
また、庭を訪れる人々にとっても、植物に親しみ、花を眺め、季節の移ろいや風を感じながら、心豊かな時間を過ごせる場所を目指しています。
庭を育てる人も、訪れる人も、それぞれの関わりを通して、人と庭のつながりを育んでいきます。
多様ないのちをつむぐ
在来種や蜜源植物を含む多様な宿根草やグラス類を組み合わせ、昆虫や鳥など、さまざまな生きものが訪れる環境づくりを目指しています。
植栽前には、水の流れや土中環境の改善に向けた取り組みを施しました。植物の根や土壌微生物の働きによって、時間をかけて豊かな土が育まれていくことを目指しています。地上と土中の生物多様性を大切にしながら、植物と生きものが互いに関わり合い、多様ないのちが共存する庭を目指します。
植栽前には、水の流れや土中環境の改善に向けた取り組みを施しました。植物の根や土壌微生物の働きによって、時間をかけて豊かな土が育まれていくことを目指しています。地上と土中の生物多様性を大切にしながら、植物と生きものが互いに関わり合い、多様ないのちが共存する庭を目指します。


風景をつむぐ
近年の厳しい暑さや気象の変化を見据え、気候変動に対応した宿根草やグラス類を主体とする植栽デザインに取り組んでいます。
植物の芽吹きから開花、実り、そして枯れ姿まで、一年を通じて移り変わる姿を楽しむナチュラリスティックガーデンです。植物それぞれの特性を理解し、適地適草を基本としながら、四季折々に異なる表情を見せる、持続可能な風景を育てていきます。


時をつむぐ
宿根草を主体とする庭は、植え付けたときが完成ではありません。植栽後3 年ほどで植物が充実し、庭の風景は大きく変化していきます。
その変化を観察し、植物同士のバランスを見極めながら、必要な手入れを重ねていく。完成した姿を維持するのではなく、変化を受け入れながら、庭を育て美しい風景をつくり続けることを大切にしています。
その変化を観察し、植物同士のバランスを見極めながら、必要な手入れを重ねていく。完成した姿を維持するのではなく、変化を受け入れながら、庭を育て美しい風景をつくり続けることを大切にしています。


4 つの「つむぐ」をつなぐ「循環」
TSUMUGI では、土、水、植物、生きもの、そして人が互いに関わり合う「循環」を大切にしています。
土中環境の改善や、多様な植物を活かした植栽、日々の手入れを通して、自然の営みと人の活動がつながり、時間とともに豊かになっていく庭を目指しています。
土中環境の改善や、多様な植物を活かした植栽、日々の手入れを通して、自然の営みと人の活動がつながり、時間とともに豊かになっていく庭を目指しています。
TSUMUGI の植栽デザイン
気候変動に対応し、四季を通して楽しめる風景へ
TSUMUGI では、宿根草とグラス類を主体に、植物本来の姿や成長の特性を活かしたナチュラリスティックな植栽デザインを採用しています。
近年の猛暑や気象の変化を見据え、植物の耐暑性や耐乾性、生育環境への適応性などを考慮しながら、多様な植物を組み合わせています。
また、グラス類が風に揺れる姿や、光を透かして輝く穂、花の色彩や質感の重なりなど、植物がつくり出す自然な美しさを大切にしています。
4 つの景観テーマ
庭には、それぞれ異なる表情を楽しめる4 つの景観テーマを設けています。

それぞれのエリアが季節とともに表情を変え、庭全体として多様な風景をつくり出します。
ナチュラリスティックガーデン
TSUMUGI のような花壇は「ナチュラリスティックガーデン」と呼ばれます。
ナチュラリスティックガーデンとは
「自然の風景をお手本にした庭」
- 野原や草原のように自然に見える植栽デザイン
- 宿根草やグラス類を多く使い、一度植えると長く楽しめる
- 費用を抑えつつ、四季の移ろいが感じられる庭
魅力と特徴=自然らしさ× 低コスト× 持続可能性
- 自然な景観 : 野原や草原のような柔らかく調和した雰囲気
- ローメンテナンス : 植え替えの頻度が少なく、管理作業が軽減できる
- ローコスト : 長期的に見ると維持費が安く抑えられる
- 四季の変化が楽しめる : 季節ごとに異なる花や姿が見られる
- 環境にやさしい : 廃棄物やCO₂を減らし、生態系の多様性を支える
- 持続可能性 : 数年にわたって安定した景観を維持できる
- 地域や環境に合わせやすい : 土壌や気候に適した宿根草を選べる
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 環境部環境保全課(自然環境・庶務担当)
-
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7268
ファックス:042-626-4416


