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八王子市内の温室効果ガス排出量

更新日:平成30年9月18日

ページID:P0007118

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 市では、地球温暖化対策地域推進計画に掲げた目標達成に向け、毎年八王子市の市内全域における温室効果ガスの排出量の算定を行っています。市内の温室効果ガス排出量は、都内62市区町村の共同事業として作成された「温室効果ガス排出量算定手法の標準化62市区町村共通版」に基づき計算しています。

 各種統計資料のデータを用いて計算するため、現在把握できる最新の数値は2015(平成27)年度の排出量になります。

2015年度の温室効果ガス排出量

 八王子市全域における2015(平成27)年度の温室効果ガス排出量は2,336,000トン(CO2換算)であり、前年に比べて約100,000トン減少しています。

 京都議定書基準年(1990年・平成2年)の排出量と比べると約21.8パーセント増えています。 

温室効果ガス排出量

 2,336,000トン (2000年・平成12年比 3.9%増   前年比 4.1%減)

二酸化炭素排出量

 2,171,000トン (2000年・平成12年比 0.9%減   前年比 4.9%減)

人口一人あたり二酸化炭素排出量

 3.86トン (2000年・平成12年比 7.4%減   前年比 4.9%減)

市内の温室効果ガス排出量の推移

2015実数グラフ

(補足1)上のグラフでは、各温室効果ガスの排出量を地球温暖化係数を用いてCO2排出量に換算しています。
(補足2)単位はCO2の重さとして1,000トン(1,000トン-CO2)としています。
(補足3)2003(平成15)年度・2007(平成19)年度の排出量の一時的な増加は、原子力発電の長期停止により、火力発電における化石燃料の使用が増加したことで、電力の排出係数が大きくなったためです。
(補足4)京都議定書では、1990(平成2)年度のCO2、CH4、N2Oと1995(平成7)年度のHFCS、PFCS、SF6の排出量をあわせたものを京都議定書基準年排出量としています。

2015実数(最終)

温室効果ガス排出量の算定にかかる電力の排出係数について

 温室効果ガス排出量の算定にあたり、これまでは(2008(平成20)年度から2012(平成24)年度)調整後排出係数を使用していましたが、2013(平成25)年度の算定以降は調整前排出係数に変更いたします。

(補足)2008(平成20)年度から2012(平成24)年度の数値も修正しました。

地球温暖化対策地域推進計画における削減目標

 地球温暖化対策地域推進計画では、短期目標である2024(平成36)年度にCO2排出量を2000(平成12)年度比で、「人口一人あたり30パーセント削減」「総排出量24パーセント削減」を目標としています。

地球温暖化対策地域推進計画における削減目標の設定方法

 市では削減目標の設定に、温室効果ガスではなく、市民・事業者の取り組みが反映されるCO2排出量を使用します。
 東日本大震災以降、火力発電により作られる電力の割合が高くなっているため、電力のCO2排出係数は、高く傾向が続くと考えられます。そこで、電力のCO2排出係数を東日本大震災前の2009(平成21)年度値に固定してCO2排出量を算出することで、市民・事業者の取り組みの成果(エネルギー使用量)を反映できるようにしています。

人口一人当たりのCO2排出量の推移(電力のCO2排出係数を固定)

2015係数固定合体

地球温暖化対策地域推進計画の進捗状況(平成27年度~)

関連ファイル

八王子市地球温暖化対策地域推進計画 第5章「地球温暖化対策のための取り組み」進捗状況(PDF形式 194キロバイト)

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