現在の場所 :
トップ > くらしの情報 > 生活・環境・交通・住宅 > 環境 > 地球温暖化防止 > 市の取り組み > 八王子市内の温室効果ガス排出量

八王子市内の温室効果ガス排出量

更新日:令和元年8月22日

ページID:P0007118

印刷する

 市では、地球温暖化対策地域推進計画に掲げた目標達成に向け、毎年八王子市の市内全域における温室効果ガスの排出量の算定を行っています。市内の温室効果ガス排出量は、都内62市区町村の共同事業として作成された「温室効果ガス排出量算定手法の標準化62市区町村共通版」に基づき計算しています。

 各種統計資料のデータを用いて計算するため、現在把握できる最新の数値は2016年度(平成28年度)の排出量になります。

2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量

 八王子市全域における2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量は2,318,000トン(CO2換算)であり、前年度に比べて約18,000トン減少しています。

 京都議定書基準年度(1990年度)の排出量と比べると約20.8パーセント増えています。 

温室効果ガス排出量

 2,318,000トン (2000年度比 3.1%増   前年度比 0.8%減)

二酸化炭素排出量

 2,141,000トン (2000年度比 2.3%減   前年度比 1.4%減)

人口一人あたり二酸化炭素排出量

 3.80トン (2000年度比 8.8%減   前年度比 1.5%減)

市内の温室効果ガス排出量の推移

2016実数グラフ

(補足1)上のグラフでは、各温室効果ガスの排出量を地球温暖化係数を用いてCO2排出量に換算しています。
(補足2)単位はCO2の重さとして1,000トン(1,000トン-CO2)としています。
(補足3)2003年度・2007年度の排出量の一時的な増加は、原子力発電の長期停止により、火力発電における化石燃料の使用が増加したことで、電力の排出係数が大きくなったためです。
(補足4)京都議定書では、1990年度のCO2、CH4、N2Oと1995年度のHFCS、PFCS、SF6の排出量をあわせたものを京都議定書基準年排出量としています。

2016実数

温室効果ガス排出量の算定にかかる電力の排出係数について

 温室効果ガス排出量の算定にあたり、これまでは(2008年度から2012年度まで)調整後排出係数を使用していましたが、2013年度の算定以降は調整前排出係数に変更いたします。

(補足)2008年度から2012年度の数値も修正しました。

地球温暖化対策地域推進計画における削減目標

 地球温暖化対策地域推進計画では、短期目標である2024年度にCO2排出量を2000年度比で、「人口一人あたり30パーセント削減」「総排出量24パーセント削減」を目標としています。

地球温暖化対策地域推進計画における削減目標の設定方法

 市では削減目標の設定に、温室効果ガスではなく、市民・事業者の取り組みが反映されるCO2排出量を使用します。
 東日本大震災以降、火力発電により作られる電力の割合が高くなっているため、電力のCO2排出係数は、高い傾向が続くと考えられます。そこで、電力のCO2排出係数を東日本大震災前の2009年度値に固定してCO2排出量を算出することで、市民・事業者の取り組みの成果(エネルギー使用量)を反映できるようにしています。

人口一人当たりのCO2排出量の推移(2009年度以降、電力のCO2排出係数を固定)

2016一人当たり排出量(計数固定)

地球温暖化対策地域推進計画の進捗状況(平成27年度~)

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

環境部環境政策課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7384 
ファックス:042-626-4416

お問い合わせメールフォーム