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平成28年9月の学校フォトニュース

更新日:平成28年12月14日

ページID:P0014205

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中学校音楽鑑賞教室を開催(平成28年9月27日・平成28年9月28日)

オケ全体

平成28年9月27日・平成28年9月28日にオリンパスホール八王子で、市立中学1年生を対象に「中学校音楽鑑賞教室」を開催しました。これは、オーケストラによる生演奏を聴くことで、音楽の基礎的な力を伸ばし、音楽文化について理解を深め、音楽を愛好する心と感性を育むことを目的としています。

ヴァイオリンソロ

オーケストラは、東京都交響楽団。ベートーヴェンの「運命」などが演奏され、また、現役高校生ヴァイオリニストの吉田南さんをソリストに迎え、モンティの「チャルダッシュ」も演奏されました。そのほか、演奏を交えながらオーケストラを編成する各楽器の紹介や鑑賞のポイントについての解説もあり、生徒たちはオーケストラの迫力ある生演奏を、観て、聴いて楽しみながら、学んでいました。

森の大切さを学ぶ授業を実施(平成28年9月16日)

平成28年9月16日、市立恩方第一小学校で4年生を対象に、森の大切さについて学ぶ授業を実施しました。これは、環境教育の一環として、森の豊かな木や草花などの自然にふれ、森の役割や手入れの必要性について知ることにより、森を持続的に活用し守ろうとする心を育むことを目的としたもの。本校の近隣にある聖パウロ学園高等学校にある「パウロの森」で、3年前から実施しています。

子どもたちは、森を管理するパウロの森クラブの方から、森の手入れについて説明を聴き、間伐作業を見学。切られた木の断面の年輪を数えたり、木の匂いをかいだりしていました。また、のこぎりを使って木を切る「玉切り」や、専用の道具を使った木の皮むきも体験。参加した児童は「切れた瞬間、木の切り口からよい匂いがしたよ」などと話し、五感を使った自然体験で森の大切さを学びました。

林業体験

祝・メダル獲得「感動をありがとう」給食を提供(平成28年9月16日)

平成28年8月から平成28年9月にかけて開催されたリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックでは、本市ゆかりの選手も出場し大活躍しました。柔道女子52キログラム級では、本市出身の中村美里(なかむらみさと)選手が銅メダルを獲得。子どもたちに勇気と感動、大きな夢を与えてくれました。

平成28年9月16日、中村選手の母校である市立東浅川小学校では、オリンピックでの活躍と多くの感動を与えてくれたことに対して、中村選手へのお祝いと感謝の気持ちを込めて「感動をありがとう献立」を学校給食で提供。子どもたちは、お赤飯や野菜の入ったすまし汁などを食べ「たくさん食べて、中村選手のように強くなりたい」などと話していました。この献立は、平成28年9月に市立小学校・中学校で提供される予定です。

ありがとう献立

車いすバスケットパラリンピアンとの交流授業を実施(平成28年9月15日)

車いすバスケット写真

平成28年9月15日、第七小学校にアテネパラリンピックなど、3度のパラリンピックに車いすバスケットボールの日本代表選手として出場した三宅克己(みやけかつみ)さんが来校し、全児童を対象に交流授業を実施しました。
これは、子どもたちに世界で活躍するトップアスリートとの交流を通じて、憧れや尊敬の気持ちを芽生えさせ、運動を通して心や身体を鍛えていきたいという目標をもたせることを目的とした取り組み。講演会のほか、車いすバスケットの実演も披露しました。

講演では三宅さんが「困難な状況にあっても、あきらめず信じて努力し行動すれば必ず乗り越えられる。そして、必ずよい出会いがあり、仲間もできるはず」と話しました。
また、バスケットの実演では車いすを操作しながら、巧みにボールをバスケットゴールまで運びシュートを決めると子どもたちから大歓声が上がりました。

この日は、近隣にある都立八王子特別支援学校の児童も参加し、本校の5年生の児童と一緒に車いすバスケットを体験。初めて乗る競技用の車いすの操作に戸惑い緊張しながらも、ボールを持つと真剣な表情でゴールめがけてシュートを放っていました。
参加した児童は「車いすに乗ってみて、障害者の人の不便さや大変さがよく分かった。街で困っている人を見かけたら、勇気を出して声をかけてみたいと思う」と話していました。
今後も市では、子どもたちとアスリートとの交流を始めとした、2020年(平成32年)東京オリンピック・パラリンピックに向けた教育に取り組んでいきます。


車いすバスケット写真 車いすバスケット写真

学校給食を通して防災意識を高める(平成28年9月1日)

平成28年8月30日から平成28年9月5日までの防災週間に合わせ、市立小学校23校で防災備蓄食「アルファ化米」を給食で提供する取り組みを実施しています。これは、給食を通して児童の防災や備蓄への意識を高めることを目的としたもの。アルファ化米は、一度炊いた米を長期保存できるよう急速乾燥させたもので、災害時に電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまった時でも、わずかな水を注ぐだけでご飯に戻すことができます。

平成28年9月1日の防災の日、市立松が谷小学校では、市が備蓄しているアルファ化米のうち、備蓄期限がせまった20キロのアルファ化米をカレーライスにして提供しました。児童は「いつも食べているご飯と変わらない味でおいしい」「困った時でもこんなにおいしいご飯が食べられるので安心だ」などと話していました。
また、担任の先生から、災害に備え防災倉庫には食糧や水が備蓄されていることや、熊本地震の時に八王子市から被災地へアルファ化米を支援物資として送ったことなどが伝えられ、子どもたちは「備える」ことの大切さを学びました。


アルファ化米給食 アルファ化米給食

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