胃がんリスク検査検証事業について

市では、胃がんの大きな要因と言われるピロリ菌の検査と、胃の萎縮の度合いがわかるペプシノゲンの値を活用した「胃がんリスク検査」を国立がん研究センターや八王子市医師会等の協力を得て、検査検証事業として実施します。平成26〜29年度を介入期間とし、4,232名の方から同意をいただきました。今後は通常の胃がん検診で10年間の追跡調査を実施します。

・胃がんリスク検査の研究（PDF形式 1,667キロバイト）

 
胃がんリスク検査検証事業専門懇談会について

本検査検証事業の実施にあたり、事業を適切かつ円滑に行うため、胃がんおよび、がん研究について専門的な見地から意見交換を行うために懇談会を定期的に開催しています。なお、懇談会は、第1回から第4回までは、準備会として開催していました。

・平成31年度胃がんリスク検査検証事業専門懇談会（PDF形式 83キロバイト）

・平成30年度胃がんリスク検査検証事業専門懇談会（PDF形式 80キロバイト）

・平成29年度胃がんリスク検査検証事業専門懇談会（PDF形式 78キロバイト）

・平成28年度胃がんリスク検査検証事業専門懇談会（PDF形式 79キロバイト）

・平成27年度胃がんリスク検査検証事業専門懇談会（PDF形式 99キロバイト）

・第4回 八王子市胃がんリスク検査検証事業準備会(総括)（PDF形式 105キロバイト）

・第3回 八王子市胃がんリスク検査検証事業準備会（PDF形式 103キロバイト）

・第2回 八王子市胃がんリスク検査検証事業準備会（PDF形式 104キロバイト）

・第1回 八王子市胃がんリスク検査検証事業準備会（PDF形式 104キロバイト）