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「もしものとき」について話し合おう(人生会議)

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~これまでの生き方や大切にしてきた意思を尊重し、自分らしく生きるために~

人生会議(ACP)とは?

あなたが大事にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを受けたいかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと共有しておくことを「人生会議」(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)といいます。

ACP 人生会議

考え始める時期は?

人生会議(ACP)は“いつから始めなければならない”といったルールはありません。
しかし、もしものことがあってから考えて話し合おうとしても、時間もなく、急に答えを出すのは難しいことです。
今は元気な方も、個人差はあるものの、これから年齢を重ねるにつれ、少しずつ心身の衰えが進んでいきます。
ですから、できるだけ、あなた自身やあなたの大切な人が元気なうちに、少しずつ考えておくことが大切です。

 ※例えば…介護保険被保険者(40歳)になったとき、還暦を迎えたとき、もの忘れが気になりだしたとき

人生会議(ACP)の進め方は?

人生会議(ACP)を進めるにあたって、次のステップで行ってみましょう。時間の経過とともに意思は変化することがあるので、誕生日や一年の始まりなど、定期的に行い、あなたの思いを家族や大切な人、医師などにしっかり伝えておきましょう。

1    あなたが大切にしていることは何ですか?
2    あなたが信頼できる人は誰ですか?
3    信頼できる人や医療・ケアチームと話し合いましたか?
4    話し合いの結果を大切な人たちに伝え共有しましたか?
5    心身の状態に応じて意思は変化することがあるため何度でも繰り返し考え話し合いましょう。

※考えても結論が出ない・わからない…それでも大丈夫です。考えることが大事であり、結論をすぐに出す必要はありません。1回考えて終わりではなく、次に考えたらきちんと結論が出るかもしれません。繰り返しこのステップ(ACPサイクル)を回すことが大事です。
 

エンディングノートと人生会議(ACP)の違いは?

・エンディングノート
人生の最期を迎えるための準備として、自分の老後や亡くなったときに備え、お葬式やお墓、遺言、相続などの事柄に関する希望を書き留め、残しておくためのノートのことをいいます。

・人生会議(ACP)
「自分が大切にしていることは何か」「自分はどう生きたいか」など、自分の価値観や生き方、これからの過ごし方のほか、最期が近づいてきたときの医療や介護のことなどを含めて、自ら考え、家族や大切な人と繰り返し話し合うプロセスのことをいいます。

東京都「わたしの思い手帳」

東京都発行のACP普及啓発小冊子がダウンロードできます。人生会議(ACP)について興味を持った方は、是非ご覧ください。
 
私の思い手帳

関連リンク

在宅療養普及啓発冊子「住み慣れた街でいつまでも-最期まで自分らしく暮らせるまち東京-」(東京都)(外部リンク)

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