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周産期医療とは
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ページID:P0033512
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「周産期」とは、妊娠22週から出生後7日未満までの期間をいい、合併症妊娠や分娩時の新生児仮死など、母体・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性が高くなる期間です。
周産期を含めた前後の期間における医療は、突発的な緊急事態に備えて産科・小児科双方からの一貫した総合的な体制が必要であることから、特に「周産期医療」と表現されています。
令和5年12月1日現在、東京都の周産期母子医療センターは、全部で29施設(総合:14施設、地域:15施設)、周産期連携病院は11施設、NICUは左記施設合計365床(周産期母子医療センター:350床、周産期連携病院:15床)あります。
関連ファイル
東京都周産期母子医療センター等の一覧(PDF形式 168キロバイト)
東京都周産期母子医療センター等の配置図(PDF形式 199キロバイト)
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