八王子城跡出土ベネチア産レースガラス器

更新日:平成28年6月29日

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八王子城跡出土ベネチア産レースガラス器

八王子城跡出土ベネチア産レースガラス器

八王子城跡は、東京都八王子市元八王子町三丁目他にある戦国時代末期の山城跡として、昭和26年(1951年)に国の史跡に指定されております。
八王子市教育委員会では、環境整備事業の一環として、平成4年度・平成5年度(1992年・1993年)に城主北条氏照の居館があったと考えられる御主殿の発掘調査を実施しました。この発掘調査で出土したのがベネチア産のレースガラス器であります。
「レースガラス」というのは特殊な技法で製作されたガラスのことで、ベネチア(イタリアのベニス)のみで生産されたものと考えられます。
ベネチアガラスは、大坂城や仙台城でも出土していますが、レースガラスは今のところ八王子城跡で出土しているのみです。

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