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食育のとりくみ
自分でお弁当をつくろう
八王子の子どもたちには、「自分で弁当を作ることができる子」になってほしいです。
中学卒業までに、「ごはん:野菜のおかず:肉や魚のおかず=3:2:1のバランス弁当」を自分で作ることができるようになるために、まずは、弁当箱にバランスよく詰めることから始めてみましょう!
おはし名人になっちゃおう
普段、おはしをどのように持っていますか。バッテンになっていたり、にぎって持ったりしていませんか。間違ったおはしの持ち方をしていると、食べ物を上手につかむことができません。正しい持ち方を身につけて、おはし名人をめざしましょう。
鳥のくちばしのように開けたり閉じたりできますか。ごはんのときに毎日練習してみましょう。
マナー
行儀よく座ること、美しい箸使いで食べること、人を不愉快にする発言をしないことなどに気を付けると、自分にも周りの人にも心地よい空間を作ることができます。みんなで楽しくおいしく食べるために、食事のマナーを身に付けましょう!
3つのスイッチ
1日を元気に過ごすために、あたま・からだ・おなかの目覚まし機能「3つのスイッチ」が入る朝ごはんを毎日食べよう。
1.からだのスイッチ…からだが温まり、元気に体を動かせます。
2.あたまのスイッチ…頭が働きだし、勉強もはかどります。
3.おなかのスイッチ…腸が動き出し、おなかもスッキリ!