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坂本美智子さんが撮影した写真(令和5年度)

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ページID:P0032785

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全関東八王子夢街道駅伝競走大会

夢街道駅伝1
 
夢街道駅伝2
 
夢街道駅伝3
 
夢街道駅伝4
 

撮影日

令和6年(2024年)2月11日

撮影場所

京王狭間駅前中継所

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爽やかな冬晴れのもと、八王子の冬の風物詩「八王子夢街道駅伝競走大会」が2月11日(祝)に開催されました。狭間駅前の中継所では、八王子駅北口を9時からスタートした先頭の男子ランナーが来ると、気迫にあふれた走りに大勢の見物客から大きな拍手がおこりました。沿道からの「がんばれー」の掛け声や拍手は最後まで続き、手を振って声援に応えるランナーもいました。タスキを繋ぐ場面では、走り終わった人もこれから走る人も共に笑顔が見られたのが印象的でした。

八王子いちょう祭り

いちょう祭り3
 
いちょう祭り1
 
いちょう祭り2
 
いちょう祭り4

撮影日

令和5年(2023年)11月18日

撮影場所

甲州街道、陵南公園など

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11月18・19日の2日間、甲州街道や陵南公園などで開催された「八王子いちょう祭り」。 18日には鼓笛隊のパレードが行われ、高尾駅付近から陵南公園までの甲州街道は大勢の見物客でいっぱいでした。原関所ではお囃子が通行人を歓迎し、台湾から旅行で来たというカップルは、焼印が押された通行手形を見せてくれました。また、ふるさとバザール会場は全国近隣物産展とあって美味しそうなものが並び、なかには売切れのお店も。本部ステージ会場のある陵南公園では、さまざまなステージパフォーマンスが行われたほか、お子さんも楽しめるブースが数多くありました。ご実家が近く、横浜からご夫婦で遊びに来たという30歳の方は、「子どもの頃よりもにぎわっていて驚きました」と楽しそうに話してくれました。

秋のTAKAO599祭

高尾599祭1
 
高尾599祭2
 
高尾599祭3
 
高尾599祭5
 
高尾599祭4
 
高尾599祭6

撮影日

令和5年(2023年)11月4日

撮影場所

高尾599ミュージアム

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11月3~5日、 高尾599ミュージアムで「秋のTAKAO599祭」が開催されました。さまざまな催しが行われる中、特に人気があったのは丸太切り体験。ヒノキ丸太を切って、オリジナルのコースターを手作りしていました。マリンバの心地よい音色が響き渡る館内では、ほかにも宮大工による技の実演やカンナ体験、香りも楽しめるカンナくずのフラワー作り、きのこや盆栽の展示、ヨガ体験などの催しが。また、剥製コーナーに映し出されたプロジェクションマッピングでは、四季折々の生き物をカラフルでダイナミックに投影。訪れた方々は、五感で森や木の魅力を楽しんでいるようすでした。

八王子芸術祭

芸術祭1
 
芸術祭3
 
芸術祭2
 
芸術祭4

撮影日

令和5年(2023年)10月21日

撮影場所

星槎国際高校(元八王子町二丁目)

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市内を5つのフィールドに分け、2年ごとに10年をかけて各地域を巡る「八王子芸術祭」。今年度は高尾・恩方周辺で、「自然に潜む美しさを探る旅」をテーマに開催されました。取材に行ったのは、星槎国際高校。ジョセフ・アルバースの作品が木々の中で雨や風、露、木漏れ日などを受けながら並べられており、自然の中で本当の色彩を感じてほしい、という作者の意図を表現した展示となってなっていました。
訪れていた観客は、「森の中で作品を鑑賞できるのは良いですね。作者の狙い通りで、美術館で観るよりも野外展示にしてあるのが面白いです」と話してくださり、一つ一つの作品を丁寧に鑑賞していました。

  • 八王子芸術祭について、詳しくはこちら(外部リンク)

踊れ西八夏まつり

踊れ西八夏まつり1

踊れ西八夏まつり2

踊れ西八夏まつり3

踊れ西八夏まつり4

撮影日

令和5年(2023年)9月2日

撮影場所

西八王子駅周辺

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4年ぶりの開催となった「踊れ西八夏まつり」。2日の阿波踊りに出演したのは、地元・八王子はもちろん、都内外から集った16連。どの踊り子たちも笑顔を絶やさず、「ヤットサー、アヤットヤットー」の張りのある掛け声とともにダイナミックなパフォーマンスを披露し、見物客からは惜しみない拍手が送られていました。
会場では、食べ物やスーパーボールすくいなどの屋台も多く並び、どこも大行列。お友達と長房町からやって来た高校生の方は、「毎回楽しみでYOSAKOIに出てたけど、今回は見る側です」と、かき氷を食べながら話してくれました。また、中野山王からお越しのご家族も、「西八におばあちゃんが住んでいるので毎回来ています。子どもたちもとても楽しそうです。」と話してくれるなど、地元民を中心ににぎわっていました。
まつりでは、踊り子を紹介するアナウンサーを日本工学院八王子専門学校の学生や地元企業の方が務めたほか、富士森高校の生徒が踊り子への給水を担当。地元を愛する見物客、出演者、スタッフのパワーによって、まさに「熱い夏が帰ってきた」イベントとなりました。

八王子まつり

まつり1
 
まつり2
 
まつり3
 
まつり4

撮影日

令和5年(2023年)8月6日

撮影場所

甲州街道など

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八王子まつり3日目の甲州街道は山車や神輿など見たさに大勢の見物客でにぎわっており、屋台も行列が目立っていました。また八王子市とかねてより交流のある台湾・高雄市の中華芸術学校の高校生が独特のメイクと衣装でパフォーマンスを披露していました。市内在住の方にお話を伺うと、「八王子まつりは毎回来ていて今年は台湾パフォーマンスを楽しみに来た。台湾・高雄市とずっと交流を続けているのがいい」と4年ぶりの開催をとても喜んでいました。また新しくできた桑都テラスで、芸妓衆と記念撮影していたスペイン人の方は、「八王子まつりは楽しくて何回も来てる」と嬉しそうでした。今年の祭りはどこもにぎわっており、演者も来場者も楽しそうですごく盛り上がっている印象を受けました。
 

平和展~こどもたちに伝えたい この想い~

平和展1
 
平和展2
 
平和展3

撮影日

令和5年(2023年)8月2日

撮影場所

学園都市センター

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平和展は、8月2日~6日に学園都市センター会場と八王子駅南口会場(八王子駅南口総合事務所)の2会場で、8月11日~15日に南大沢会場(南大沢文化会館)で開催されました。撮影に行ったのは、学園都市センター会場。そこでは、当時の資料やパネルなどをじっくり見学することができました。小学生のお孫さんと一緒に来られた方は、原爆に関する写真を熱心に見学。また、宇津木町からご友人と一緒に来られた方は、「当時の様子をよく知ることができる展示でした。八王子は空襲の後、よくここまで再建できたと思う」と感想を語られていました。
 

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