百日咳

更新日:平成30年1月10日

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年長児や成人では特徴的な咳が目立たないこともあります

  • 原因
    百日咳菌による飛沫・接触感染。
  • 潜伏期間
    5日間から10日間(最大で3週間程度)。
  • 症状
    激しい咳、痰など。乳児の場合、無呼吸発作などの症状で発症することがある。 全経過後2か月から3か月で回復する。
  • 発生状況
    成人例の報告が年々増加しており、大学や集団生活施設における集団発生が報告されている。
  • 治療
    抗菌薬の投与。
  • 予防
    生後3か月以降に4種混合(DPT-IPV)ワクチンまたは3種混合(DPT)ワクチンの接種。ただし、ワクチンによる免疫効果の持続は5年から10年程度である。 手洗い、咳エチケット。

参考

  • 東京都感染症マニュアル2009
    発行 東京都 平成21年3月発行
  • 予防接種に関するQ&A集 2014年度版
    発行 一般社団法人 日本ワクチン産業協会 平成26年発行

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