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平成26年度読書感想画コンクール受賞作品(中学校の部)

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0011756

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中学校の部

市長賞

日向野 はづきさんの作品

「頭脳の中の「少女」」
みなみ野小中学校(みなみ野中学校) 3年
日向野 はづき
特に表現したポイントはたくさんの本と人物です。本棚に並べられた本はこの描かれている人物と関係する場所であり、またこの人物の「頭脳」を表現しています。そして人物には力を入れ、儚い少女らしさと大人びたような雰囲気を描きました。頭上に降るガラスは物事を示し、この人物は事件を解いている所です。

読んだ本 GOSICK 桜庭 作:一樹

教育長賞

奥平 達裕さんの作品

「虎になってしまった李徴」
いずみの森小中学校(第三中学校) 2年
奥平 達裕
この本は、虎に変身した男が、昔望んでいたことと挫折を語る話で、絵はその男「李徴」が虎になってしまい、月に向かって嘆いている所を語っている場面で虎のかげは、かつての男の姿を書いてみました。

読んだ本 山月記 作:中島 敦

東京八王子西ロータリークラブ会長賞

海野 晋作さんの作品

「ゴールへ」
石川中学校 1年 海野 晋作
タイトルに、ウィンドとついているので体に風があたっているように書いた。最後のゴール前のスプリントをしている形にするのが難しかった。肌の色をつくるのに、自転車にのる人は、夏も乗るので、少し日焼けした色を出すのが難しかった。
この本を絵にした理由は、ぼくも自転車のロードレースをやっているので、それを絵にしてみたかったのと、自分が走っているようなかんじがあじわえた本だったから。

読んだ本 セカンドウィンド2 作:川西 蘭

優秀賞

大野 紘さんの作品

「水族の友達 跳べイルカ」
浅川中学校 1年 大野 紘
イルカは空に跳んでいるようにかき、水中の動物は光源を意識してグラデーションをかいたりしました。ペンギンはおなかの白い部分を水色でぬったりしました。速く泳いでそうな動物は水の流れをかくことにより速そうだというイメージをつくりました。全体的に水っぽい感じが出るように水彩絵の具を使ってあわく仕上げました。

読んだ本 水族館ガール 作:木宮 条太郎

優秀賞

佐藤 克哉さんの作品

「真」
楢原中学校 1年 佐藤 克哉
この絵は真の心の動きを表しました。初め、真は自殺した少年を自分だと知らずに、他人だと思って自由に生きてきました。暗い真と明るい真で差をつけるために明暗を力強く表現できる鉛筆を使いました。
絵を見てもわかるように真はキャンバスに自分の姿を描いています。真は自殺をしてしまいました。けれど自分の強い意思があればそれを変えることができたはずです。自分を見直そうともがいている真の気持ちを表しました。画面に描いた眼は点描を使って精密さを表しました。

読んだ本 カラフル 作:森 絵都

入選

泉原 里美さんの作品

「パンドラの箱」
石川中学校 1年 泉原 里美
少し前から、ギリシア神話には興味があったので、ギリシア神話の中でも特に好きな「パンドラの箱」の絵をかきました。この絵は、神々に創られた少女が、「開けてはいけない」と言われた箱をのぞいてみようとしている場面です。

読んだ本 ギリシア神話 作:小沢 章友

入選

加藤 冴子さんの作品

「老人の世界」
いずみの森小中学校(第三中学校) 2年
加藤 冴子
水彩で老人をぬる時、様々な色をつかって老人を表現しました。
色々な画材を使った所もポイントです。カジキマグロや海にいる魚達、老人の夢の中に出てきたライオンなど、色々なシーンをかきました。なぜ色々なシーンをかいたのかというと、カジキマグロを釣った時や、海の上で魚が釣れるのを待っている時、老人はどんなことを考えていたのだろうと思い夜空の下、一人でいる老人について、老人の世界とはなにかを考えてかきました。

読んだ本 老人と海 作:ヘミングウェイ

入選

新屋 さくらさんの作品

「坊っちゃん」
中山中学校 2年 新屋 さくら
この絵を見て
「坊っちゃん」とわかるように表現しました。

読んだ本 坊っちゃん 作:夏目 漱石

入選

平林 菜奈府さんの作品

「たたかう数学少女」
椚田中学校 3年 平林 菜奈府
ある時突然、これからの日本は豊かな心を育むべきだということで、数学を義務教育からはずしました。この設定に数学ぎらいの私は引き込まれました。その制度に反対し、テロを起こす天才数学グループ。“黒い三角定規”に立ち向かうのが、ブレザー制服を着て、ショートヘアにピンクのヘアピンをつけた中学2年の渚。
この絵は、数学の難しい難問に挑む渚です。まるで自分の数学の知識力を武器にしているように想像して描きました。

読んだ本 浜村渚の計算ノート 作:青柳 碧人

入選

宮本 初音さんの作品

「人生」
石川中学校 2年 宮本 初音
この本の主人公は病気を持っており、最後には亡くなってしまうのですが、主人公は悔いのないよう精一杯生き、いろんな人と出会い、恋に落ちたり失恋したり、それでも最後は意外な展開で恋が実ったりと、たくさんの経験をして満足して死んでいきます。そんな宇宙のように無限の経験の中、悲しいこともつらいことも、嬉しいこともあったけれど、その全てが「人生」で「自分」なので、自分に関する出来事全てに感謝しているのではないかな、と思ったのでそんな感謝の心を絵に込めたつもりです。

読んだ本 私の優しくない先輩 作:日日日

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