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第14回都市景観セミナー アンケート結果
更新日:
ページID:P0009542
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セミナー参加者:25名
アンケート有効回答数:18(回収率72パーセント)
1 今日のセミナーのテーマは、どうでしたか。
- たいへんよかった 8人
- よかった 10人
- あまりよくなかった 0人
- よくなかった 0人
その理由があればお願いします。
(たいへんよかった)
- 安全についてよくまとめられ、理解しやすかった。子どもの安全を見守る組織の人たちが理解する機会を作る必要がありそうです。
- 防犯的な視点からの公園設計が面白かった。
(よかった)
- 公園の目的を考えさせていただいた。
- 具体例やデザインをベースに意見交換が出来たのは良かった。
- 公園計画の基礎を話してもらえた。
- とらえ方の面で参考となった。ただし、具体的に展開面の更なる追及が必要か。
2 本日のセミナーで印象に残ったことは何ですか。
- 公園とは何か、安全と犯罪について考えさせられるセミナーでした。真剣に考える必要が残りました。
- 人を集める空間でありながら、防犯上の考え方としては、利用者以外を排除しなければならない。その部分をどのようにしていくのか、考えなければならない。
- 公園は周辺の地域住民のニーズに合ったものであれば、活用されるのではないか。近隣住民の人達が地域の資産と考えられるようになれば、監視も利用も進むと思う。とにかく人が集まりやすい公園とはどういうものか、いっそうの研究(ソフト、ハードともに)を進めてください。(いつも人が利用していると、防犯面で事は起こらないでしょう)
- 公園の本来の目的、機能は何かについての議論があったこと。
- 防犯設計のコンセプト。公園使用者の自己責任が最も重要視されるべきではないか。
- 公共施設における防犯のポイント、安全のポイントについて、確立された技法・工夫があることを知ったこと。
- 今回は、景観と防犯・安全をテーマに公園をモデルケースとしたプレゼンでしたが、事例やシミュレーションで考えると様々な課題を考えることが出来、有意義なプログラムでした。
- 経済的にも社会的にも難しい時代で、デザインには哲学とかロマンが必要なのでは。
- 公園の利用法。いろいろな考え方。
- 公園の層別のコンセプト。
- 利用者別に特化する公園。
- 学生の研究発表。
- 具体的な公園の検討例。
- 新しい提案は大変良い。
- 過防備都市という言葉。
- 景観を考えるのに、背景との関係や周囲との調和が必要なこと。
3 今後どのようなテーマのセミナーがあったら参加したいと思いますか。(複数回答)
- 景観法の活用 6人
- まちの色彩 4人
- 里山の景観 7人
- 観光と景観 4人
- 夜の街並み景観(光の景観) 6人
- 景観とまちづくり 8人
- その他
- 市民による市民のための危機意識と対策。大地震発生時の防犯。
- 危険な山道を安全と景観美に。危険の体験通学路。
- ユニバーサルデザインとの関係について。
- 公園に人を集める。
4 最後に、あなたのことについてお答えください。
住所
- 市内
中央1(大和田) 1人
中央2(平岡町) 1人
西部2(元八王子町) 1人
西南部2(めじろ台、東浅川町) 1人
東南部(小比企町、片倉町) 3人
東部(南大沢) 3人
不明 1人 - 市外 6人
- 未記入 1人
性別
男性 15人
女性 1人
未記入 2人
年齢
20歳代 1人
30歳代 2人
40歳代 2人
50歳代 2人
60歳代 7人
70歳代以上 4人
その他意見、感想など
- 理解しやすい良いセミナーでした。私自身の現状の最大のテーマは、リスクマネージメントです。大地震は必ず起こります。緊急地震速報のシステムも完成しました。100キロメートル先でマグニチュード8以上の大地震が発生したとき、小学校から大学の先生は生徒にどう指示しますか。安全の第一条件は、危険を感じる心(危機意識)からと考えています。危険を感じる心の共有が安全対策の第一歩と思います。
- 八王子南口の再開発についての内容を知りたい。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- まちなみ整備部まちなみ景観課
-
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7267
ファックス:042-626-3616
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