第22回都市景観セミナー

更新日:平成28年6月29日

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第22回都市景観セミナーを開催しました

2月20日(土曜日)に、クリエイトホール10階第2学習室で、第22回都市景観セミナーを開催しました。

本市の景観審議会委員である田口敦子さんを講師にお迎えし、重要な景観要素である「屋外広告物」について考えるワークショップや質疑応答を行いました。

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

講師 田口敦子さん プロフィール

八王子市景観審議会委員
多摩美術大学 名誉教授

セミナーの概要

(1)ガイダンス

ガイダンス

最初に、セミナーの流れや他市の事例について説明がありました。

(2)ワークショップ

ステップ1 テーマの全体像を考える

テーマの全体像を考える

各班で、「テーマが持つ課題」や「広告を掲出する理由」、「ターゲット」などフラッグ広告の全体像を話し合うとともに、景観との関係性をふまえて話し合いました。

ステップ2 テーマの全体像をふまえて、パソコンを使ってデザインを考える

パソコンを使ってデザインを考える

各班テーマの全体像を考え、フラッグのデザインを多摩美術大学の協力者とともに、パソコンを使って考えました。景観への配慮として、基調色や文字の大きさ、位置などを話し合いながら決定しました。

(3)発表

素敵なフラッグ広告案を各グループの代表者に発表していただき、講師より講評を受けました。

全グループ共通する良い点として、基調色をはっきりさせ、色の印象が残るようにデザインされており、フラッグデザインの基本がしっかりできている。また、具体的な情報伝達よりも、気分づくりを狙いにしていた。また、下に文字を置くとより分かりやすくなるなど講評をいただきました。

(4)質疑応答

質疑応答

参加者から、フラッグ広告とのぼり旗の違いや、八王子駅前と高尾駅の景観、電車の車体広告について等の質問がありました。
田口先生からは、質問の回答にとどまらず、現在の様々な自治体の駅前の様子や、フラッグのデザインについて等、幅広い内容でお話を聞かせていただきました。

セミナーのまとめ

ワークショップ、そして質疑応答での活発な意見交換を通じて、参加者のみなさまの景観への意識の高さが伝わってきました。
また、今回フラッグ広告を題材にした景観セミナーを行ったことで、「屋外広告物」は景観づくりの中で重要な要素であると改めて感じました。
これからも、市民の思いをかたちにする八王子らしい景観づくりを進めていくために、より多くの方に興味を持っていただき、より多くの協議の場を提供できるような景観セミナーにしていきたいと思います。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

まちなみ整備部まちなみ景観課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
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