八王子市夢美術館(平成24年度 モニタリング結果)

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0010134

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施設名

八王子市夢美術館

指定管理者名

公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団

担当部署名

市民活動推進部 学園都市文化課

指定期間

平成23年4月1日から平成28年3月31日まで

総合評価

優れた美術品を身近なところで鑑賞できるようにする夢美術館のコンセプトを活かそうと、展示内容や関連イベントの企画に工夫を凝らしていることは評価できる。各展覧会ごとに広くPR、パブリシティを行い、各種メディアに取り上げられたものの、美エンナーレは開催年は、入館者数が通常の特別展と比較して伸び悩む傾向があり、累計入館者数の目標値に達していなかった。
しかし、新たな提案の企画を実現し、夢美術館の新たな魅力を発信し、新規の顧客層を開拓しようという意気込みは、以下のとおり大いに評価することろである。
(1)夏休みに合わせて、学園都市の特色を活かした市内の美術大学との連携事業を実施し、これまでにない触れることのできる美術品を展示し、新たな美術品の楽しみ方を提案した。(2)通常入館者数が少ない単独の常設展でも、イベントを同時開催することで入館者数を伸ばし、八王子のゆかりの作家の作品を多くの方に見ていただくきっかけを作った。
また、美術館は、室温や湿度に敏感な美術品を管理するという特殊な施設であるため、電気使用量の削減は難しいと思われていた。しかし、平成24年3月に受けた省エネ診断のアドバイスに基づき空調管理会社と調整して運転仕様を見直した結果、年間で前年度より13%を超える電気使用量の削減効果があったことは評価する。
引き続き、夢美術館のコンセプトを活かした施設運営を期待する。

利用者満足度

施設を利用した全般的な満足度は、「満足」以上が98.1パーセントであった。

市民サービスの向上策

JR八王子駅から夢美術館への道順が分かりにくいという声に対して、八王子駅北口の観光案内所にチラシを置き案内をしてもらうようにするなど、利用者からの要望、相談に対して、可能な範囲で対応しているように、施設のサービス向上については、利用者の声を活かした運営が行われている。
利用者の増加を図る方策については、大いに評価するが、残念ながら入館者数が思うように伸びなかったことから、次年度へ期待する。

今後の課題

開館から約10年が経過しようとしており、施設の老朽化が進んでいる。日々の点検と効果的な修繕を行うとともに、大規模修繕への対応を検討する必要がある。

モニタリング結果

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

市民活動推進部学園都市文化課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7409 
ファックス:042-626-0253

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