八王子市夢美術館(平成26年度 モニタリング結果)

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0010333

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施設名

八王子市夢美術館

指定管理者名

公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団

担当部署名

市民活動推進部 学園都市文化課

指定期間

平成23年4月1日から平成28年3月31日まで

総合評価

多才な企画により、優れた美術品を身近なところで鑑賞できる場を提供している。年6回の特別展開催に合わせて、作品鑑賞と解説を楽しめるギャラリートークや参加型のイベントのワークショップなどにより、より広く美術館への関心を引き寄せる工夫をしている。また、夢美術館の重要な使命の一つに、市ゆかりの作家の調査・研究がある。美術館の収蔵品の作品集は、美術館のみでの取り扱いであるが、本市出身の版画家・清原啓子氏の作品集の発行にあたっては、版画専門の出版社から発行することにより、高品質でありながら価格を抑え、広範な頒布が可能となり、美術館が在庫を抱えるリスクも回避でき、本市ゆかりの作家のPRを効果的に実施した。
夏休み期間中には、小中学生の観覧料を免除するとともに、市内3美術館合同のイベントを行うなどの来館を促すきっかけになるとともに、同伴の保護者の来館も促す結果となっている。 これらの努力の結果、指定管理期間中の来館者数5年間で18万人以上という目標値に向けた、平成26年度の目標値144,000人に対し、実績は144,339人と順調に推移している。また、子ども・学生の来館者数を平成21年度実績18,470人に対し、20パーセント増加を達成している。
引き続きPR活動に努め、館の利用者が増えていくことを期待する。

利用者満足度

施設を利用した全般的な満足度は、「満足」以上が98.8パーセントであった。

市民サービスの向上策

年間を通してお客様の声に対し可能な範囲で早めに対応するとともに、利用者の私語への配慮を促す掲示では、公共の場でのマナー向上効果も狙うなどの付加価値を付けた改善策を講じ、夏休みは小中学生を考慮し、収蔵品の展示、子供向けの解説チラシを置くなど、入館者へのサービス向上のための工夫を行った。今後もこのような取り組みを継続し、利用者の満足度を上げていってほしい。

今後の課題

開館から約10年が経過しようとしており、施設の老朽化が進んでいる。日々の点検と効果的な修繕を行うとともに、大規模修繕への対応を検討する必要がある。

モニタリング結果

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

市民活動推進部学園都市文化課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7409 
ファックス:042-626-0253

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