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<戦後80年事業>被爆樹木二世の植樹式を執り行いました

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<戦後80年事業>被爆樹木二世の植樹式を執り行いました

 令和7年(2025年)8月15日、先の大戦の終戦の日に被爆樹木二世の苗木の植樹を市役所南側広場及び富士森公園内慰霊塔横の広場で行いました。

 被爆に耐え、現在も生き続け、平和のシンボルとなっている「広島のアオギリ」と「長崎のクスノキ」の二世の苗木。市長が式典の挨拶で述べているとおり、「平和への想いが、この木と共に根付き、広がっていくことを願う。」ためにも、未来へと引き継ぐ平和の象徴として、大切に育てていきます。
 今後、生育経過はホームページで随時お知らせします。
 

<植樹式の様子 >

写真1


写真2


写真3


写真4

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