現在の場所 :
トップ > 市政情報 > 市の政策・計画とまちづくり > 政策・計画 > シティプロモーション > 八王子の魅力をストーリーに仕立てる。『つく・えらプロジェクト』第2回ワークショップを実施!

八王子の魅力をストーリーに仕立てる。『つく・えらプロジェクト』第2回ワークショップを実施!

更新日:平成30年9月5日

ページID:P0023882

印刷する

ポスターセッション1

平成30年9月2日(日曜日)。降っていた雨も上がり、秋の訪れすら感じるひんやりした空気に包まれながら、『八王子ブランドメッセージ つくろう・えらぼうプロジェクト(通称、つく・えらプロジェクト)』の第2回ワークショップが開催されました。

 >つく・えら・プロジェクトの概要はこちら
 
第1回目のワークショップでは、一般公募で選ばれた市民の方など20人の参加者が4つのグループに分かれて、「八王子の魅力」と「八王子に住むことで幸せになれそうな3人のペルソナ(=仮想のターゲット像)」について書き出していきました(第1回ワークショップの様子はこちら)。
今回のワークショップで行うのはその続き。第1回目のワークショップで作成した「魅力」と「ペルソナ」を使って、「実際にそのペルソナが八王子の魅力を使って幸せになっていくストーリーをつくること」です。

付箋 ペルソナ

ワークショップは予定通り13時から開始。最初に『つく・えらプロジェクト』のアドバイザー、東海大学社会学部広報メディア学科の河井教授がストーリーづくりのポイントを解説しました。
「必ず盛り込んでほしいのは悩みや挫折。全ての人にとって人生が常に上手く行き続けるとは限らないから。悩んだり挫折したりといった状況の中で、付箋に書き上げた『八王子の魅力』を手にして、地域に参画・関与し、もう一度幸せを感じられるようになっていく。そんなストーリーをつくってください」。

河井先生による説明


河井教授の言葉を受けて、早速グループワークがスタート。第1回ワークショップで打ち解けたからか、グループ内でのディスカッションも最初から盛り上がっている様子。例えば、結婚間近の男性をペルソナに置いたグループでは「結婚式の内容で意見が分かれてケンカになったとき、市内の飲食店の女将にたしなめられて立ち直るってストーリーはどうだろう?」「子どもが生まれたらどうかな?」などさまざまなストーリー案が生まれていました。

ワークの様子1 ワークの様子2


およそ1時間半後、いよいよグループごとの発表の時間に。発表は、4グループ同時に発表する「ポスターセッション」という方式を採用。自分たちのグループで作成したストーリーをプレゼンする人と、他グループのプレゼンを聞きに行く人に分かれて、役割を交代しながらいくつかセッションを繰り返します。
ちなみに、セッションごとにプレゼンをするメンバーは1人だけ。参加者一人ひとりが、八王子の魅力を活かしたストーリーを自分の言葉で語りました。

ポスターセッション2 ポスターセッション3


発表されたストーリーはどれも興味深いものばかり。サッカー少年や、徳島から上京した大学生、子育て中の主婦、英語指導員として働く外国人、都心で働くIT会社のトップ営業マンなど、ペルソナとその人物が歩むストーリーはグループによってさまざまです。
「地域の起業家と交流する中で刺激をもらって……」「八王子の織物文化に触れて……」八王子の魅力に触れることで、希望を見つけていくそれぞれの物語が語られていくと参加者も興味深そうに聞き入っていました。

模造紙に書かれた物語1 模造紙に書かれた物語2


最後は投票の時間。「最もストーリーに納得できて」「最も八王子の力を表していると思うもの」という観点から1人1票、他グループの案に投票することに。どのチームも魅力的なものが多く、参加者のみなさんからは思わず「難しいな……」と声がもれます。案の定、結果は大接戦!最終的には「子どもとの時間を確保するため、阿佐ヶ谷から八王子に引っ越し、独立も果たしたプログラマーの男性」など、4つのストーリーが同点でトップに選ばれました。

ワークの様子3

ワークの様子4

ワークの様子5


気づけば時計の針は16時ちょうど。第2回のワークショップはここで終了です。参加者の皆さんからは「八王子ならではのコンテンツを上手く活かしているストーリーはやはり面白い」「別のストーリーもつくってみたかった」などの声が聞かれました。

次回9月22日(土曜日)開催予定の次回ワークショップでは、今回選ばれたストーリーを辿るバスツアーを予定しています。新たにどんな魅力が見つかるのか楽しみです。

 >第3回レポートはこちら

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

都市戦略部都市戦略課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7335 
ファックス:042-627-5939

お問い合わせメールフォーム