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乳児の予防接種は何から受けたらいいですか。
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保健衛生・医療に関する よくある質問
質問 乳児の予防接種は何から受けたらいいですか。
回答
お子様が1歳になるまでの間には多くの予防接種があります。ロタウイルス、B型肝炎、小児用肺炎球菌、五種混合のワクチンは複数回接種を行いますので、接種計画をたてて対象月齢になったら早めに受けるようにしましょう。
定期予防接種(無料)では、お子さんが出生6週間0日後(生まれてから6回目の、生まれた日と同じ曜日)からロタウイルス、生後2か月になったらB型肝炎、小児用肺炎球菌、五種混合の接種をはじめてください。
BCGは生後3か月から接種が可能ですが、標準期間は5か月から8か月までとなっていますので、上記の接種が一段落してから1歳になるまでに受けてください。BCGの接種は一回です。
(補足)医師が特に必要と認めた場合には複数のワクチンを同時に接種することができます。希望する方は医師と相談してください。
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このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 健康医療部(保健所)保健総務課 予防接種担当
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〒192-0046 八王子市明神町三丁目19番2号 東京たま未来メッセ 庁舎・会議室棟5階
電話:042-645-5102
ファックス:042-644-9100