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昭和35年に建築された家があります。年々老朽化していくのに、家屋の評価額が下がらないのは、なぜですか。

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0000690

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回答

建築年次の古い家屋は、評価額が下がらないこともあります。

家屋の評価額は、評価の対象となった家屋と同一のものを評価替えの時点において、その場所に新築するものとした場合に必要とされる建築費に、家屋の建築後の年数の経過によって生ずる損耗の状況による減価などをあらわした「経年減点補正率」を乗じて求めます。ただし、その価格が前年度の価格を超える場合は、通常、前年度の価格に据え置きます。

家屋の建築費は、平成5年ごろからそれまで続いていた上昇傾向が沈静化し、以後平成18年度ごろまで建築資材価格などが下落傾向を示しています。このようなことから、比較的建築年次の新しい家屋については、評価替えごとにその価格が下落しています。

一方、建築年次の古い家屋については、過去に建築費の上昇が続く中で、評価額が据え置かれていたこともあって、近年の建築資材価格などの下落を加味した評価額であっても、以前から据え置かれている価格を下回るまでにはいたらず、評価額が下がらないといったこともあります。

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