ハザードマップ |
※ 本ハザードマップは八王子市総合防災ガイドブック(第3版)から一部抜粋したものを掲載しています。 東京都の外水については、令和6年2月15日に「洪水浸水想定区域」として公表されました。 ⇒雨水出水(内水)による浸水範囲が反映されています。 ※ 「八王子市内水浸水予想区域」は、八王子市が想定しうる最大規模の降雨を想定し、独自に調査したものを掲載しています。 ⇒雨水出水(内水)による浸水を掲載しています。 ※想定しうる最大規模の降雨とは、国土交通省では多摩川流域で48時間総雨量588mm、 東京都および八王子市では、総雨量690mm・時間最大雨量153mmを想定しています。 1 使用にあたっての注意事項○ マップの情報は令和4年(2022年)12月時点のものです。不動産売買等に係る重要事項説明に使用する場合は、本ハザードマップだけではなく、必ず最新の指定状況をご確認ください。 ○ 災害時にはアクセスが集中し、ホームページがつながりづらくなるおそれがあります。平常時にあらかじめハザードマップの確認、ダウンロードを行ってください。 ○ 災害時は、大容量のダウンロードがうまくいかない事例が報告されています。災害時の閲覧・ダウンロードは低画質(JPG)を利用ください。 2 全体索引図次の索引図を参考にして、調べたい地域のハザードマップ番号をご確認ください。 3 ハザードマップデータ索引図 全体図(高画質)(PDF形式 18,481キロバイト) 全体図(低画質)(画像形式(JPG) 1,562キロバイト) 詳細図1 詳細図1(高画質)(PDF形式 17,162キロバイト) 詳細図1(低画質)(画像形式(JPG) 1,889キロバイト) 5 浸水深の色の見方6 OSS版ハザードマップ東京都が令和3年度に実施した「TokyoOSSParty!!」の中で、最優秀賞を受賞したOSSを活用して作成したOSS版防災マップについては、下のリンクから確認することができます。 7 不動産業者の方からよくある質問についてQ1 水防法に基づくハザードマップですか?水防法に基づいたものです。 Q2 ハザードマップはどのハザード情報に対応していますか?洪水(外水) 対応しています 雨水・出水 (内水) 対応しています 国土交通省が想定した「浸水想定区域」の区域の雨水・出水(内水)は、八王子市独自の調査を行った結果を掲載しています。 ※国と都の区域の見分け方は、Q4をご覧ください 高潮対応していません(高潮被害が想定されていないため) 土砂災害 警戒区域 掲載していますが、宅地建物取引業の重要事項説明には使用できません 市防災課、南多摩西部建設事務所の窓口にある公示図書で確認するか、都建設局のHP(外部リンク)で確認してください 急傾斜地 崩壊危険区域 掲載していません 南多摩西部建設事務所で確認するか、都建設局のHP(外部リンク)で確認してください 急傾斜地 崩壊危険箇所 掲載していません 南多摩西部建設事務所で確認するか、都建設局のHP(外部リンク)で確認してください Q3 浸水のデータは、水防法に基づくものですか? ・国土交通省および東京都が想定した「浸水想定区域」の外水(洪水)は水防法に基づくものです。 ※国と都の区域の見分け方は、Q4をご覧ください Q4 国土交通省の想定した区域と東京都が想定した区域はどうやって見分ければいいですか? 国土交通省の洪水浸水想定区域、東京都の浸水予想区域の境目は、地図上濃いピンク色の線で記載しています。 Q5 東京都の「洪水浸水想定区域」外水(洪水)と「浸水予想区域」雨水出水(内水)の区域はどう見分ければいいですか? ハザードマップ上からは判別ができません。東京都のホームページ上に、「洪水浸水想定区域」のみの公表資料がありますので、そちらとお見比べください。
Q6 ハザードマップの公開した時期はいつですか八王子市総合防災ガイドブック(第3版)に掲載のハザードマップの情報は令和4年(2022年)12月時点の内容で、令和5年(2023年)3月にホームページに公開しました。 |
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