八王子市障害者自立支援協議会権利擁護推進部会令和7年度年間報告。 1.権利擁護推進部会定例会。 月に1回、市役所にて対面で開催。主に部会の活動内容の検討、計画、また権利擁護に関する情報共有、意見交換を行っている。後半では2グループ(「条例の普及啓発」と「障害者サポーター養成講座」)に別れて、それぞれの進め方などを検討している。なお、権利擁護推進部会では、部会員の障害特性などを考慮し、適切な部会運営を行うため、別紙のような内容を部会全体で確認している。(※別紙1)。 開催日:4月15日、5月27日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日、10月14日、11月5日、令和8年1月13日、2月17日、3月10日。 ※12月は会議室の都合により開催はしていません。 【開催時間】10:15-11:45。 2.障害者サポーター養成講座。 令和7年5月30日(金)、8月29日(金)、市役所にて八王子市民を対象とし、障害理解を深め、障害の社会モデルや合理的配慮について学ぶ講座を開催した。この講座では、権利擁護推進部会員がファシリテーターを担い、障害当事者委員と共にグループに入り、事例に取り組みことで、障害者にどう接するべきか、どのような配慮が適切なのか、対話をしながら考える機会となった。参加者は福祉の仕事をしている方から主婦の方など様々な方が参加された。参加者からは「障害当事者の意見が伺えて良かった。支援について学べた。困っている方がいたときに声をかけようと思えた。」といったコメントがあった。 令和8年2月9日(月)には、昼間の時間帯で場所は保健所で開催。 講座が気になっていたが、夜の開催ではなかなか行けなかったという方の参加があった。また駅からアクセスしやすい点での高評価が多かった。 3.障害者虐待防止研修。 令和7年9月24日(水)、10月6日、市役所にて八王子市内の障害福祉サービス事業所向けに、虐待防止研修を実施した。参加人数は9月24日が96名、10月6日が82名。土居部会長、光岡委員が閉会の挨拶と権利擁護推進部会の活動内容を紹介した。 講師は「社会福祉法人文京槐の会は~と・ぴあ2施設長の松下功一氏。今回の研修はグループワーク形式ではなく、講義形式で行った。 児童の複数事業所か夜間の参加は難しいとの意見があった。来年度は日中の開催も検討していく。 4.八王子市障害者差別禁止条例のいちょう祭りでの周知イベント。 令和7年11月15日(土)、16日(日)のいちょう祭りの会場である陵南公園にて、点字体験、手話教室、障害理解とデフリンピックに関するクイズ、そして障害者団体によるステージ発表を通じて、差別禁止条例の周知活動を行った。 参加者人数は、15日(土)点字体験者79名、視覚バリアフリー+合理的配慮紹介32名。 16日(日)点字体験者71名、視覚バリアフリー+合理的配慮紹介42名。 以上です。