認知症BPSDケアプログラム推進事業

更新日:令和元年6月21日

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令和元年度第1回八王子市認知症BPSDケアプログラム推進事業
参加事業所募集について

  第1回八王子市認知症BPSDケアプログラム推進事業参加事業所の募集については、
 定員に達したため募集を終了します。
 第2回の募集については、詳細が決定次第、当ページにてお知らせします。
 (令和元年10月頃予定)



八王子市では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちを目指し、平成30年度(2018年度)から東京都と公益財団法人東京都医学総合研究所が連携して開発した日本版BPSDケアプログラムの普及に取り組んでいます。

認知症とは

認知症とは、いったん正常に発達した知的機能が持続的に低下することから、社会生活に何らかの支障をきたした状態を言います。これは、脳の情報ネットワークがうまくつながらなくなることから、記憶、判断、実行能力の低下をきたし、進行すると誰かの助けなしには、健康で安全な生活ができなくなります。

認知症の主な症状

認知症の症状は、大きく中核症状行動・心理症状(BPSD)の2つに 分けることができます。

認知症の主な症状

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八王子市認知症まるごとガイドブックより

行動・心理症状(BPSD)

BPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)
認知症の行動・心理症状を表す英語の頭文字を取ったもので、暴言や暴力、興奮、抑うつ、不眠、昼夜逆転、幻覚、妄想、せん妄、徘徊、もの取られ妄想、弄便、失禁などがあります。
その人の置かれている環境や、人間関係、性格などが絡み合って起きてくるため、人それぞれ表れ方が違い、介護者のケアを難しくする最大の要因となっています。

日本版BPSDケアプログラム

日本版BPSDケアプログラムは、介護保険事業所や地域において、認知症ケアの質の向上のための取組を推進する人材(アドミニストレータ)を養成するとともに、BPSDの症状を見える化するオンラインシステムを活用し、ケアに関わる担当者の情報共有や一貫したケアの提供をサポートするプログラムです。
認知症の方々の行動心理症状をメッセージとして捉え、(1)観察・評価、(2)背景要因の分析、(3)計画、(4)実行の4つのステップを繰り返し継続し、認知症ケアの質を高めていきます。

アドミニストレーター

ケアプログラムを実践する上で、中心となる役割を担います。
(1)研修を受講し、アカウントを受け取る
(2)ケアプログラムを活用する利用者さんを選ぶ
(3)他事業所に話し合いへの参加を依頼する
(4)話し合いの調整、運営を行う
(5)システムに利用者さんを登録する
(6)話し合いの結果をシステムに入力する
(7)ケア計画を立て、チームで一貫したケアを実践する
(8)改善するまで、(3)以降を繰り返し行う

八王子市の役割

(1)ケアプログラムに参加する事業所の募集
(2)アドミニストレーター 研修の 開催
(3)参加事業所への支援

日本版BPSDケアプログラム導入事業所一覧表

日本版BPSDケアプログラム導入事業所一覧(PDF形式 184キロバイト)

ケアプログラムに参加している市内の事業所のうち、承諾を得られた事業所を掲載しています。

関連ファイル

日本版BPSDケアプログラム導入事業所一覧(PDF形式 184キロバイト)

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このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

福祉部高齢者福祉課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7420 
ファックス:042-624-7720

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