野生イノシシにおけるCSFウイルスの感染について
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令和2年7月12日(日)に、本市において発見された死亡野生イノシシについて、CSF(豚熱)ウイルスの感染が確認されました。
CSF(豚熱)は感染力が非常に強く、仕事や行楽で山林に入った際は、靴底や衣服などに付着し、山林外に運ばれ拡散される恐れがあります。山林を歩いた場合は、靴底等に付着した土を洗い流すなど、CSF(豚熱)の拡散防止にご協力をお願いします。
なお、CSF(豚熱)は、豚やイノシシの病気であって、人に感染することはありません。正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。
【参考】CSFとは(農林水産省ホームページ)(外部リンク)
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