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クビアカツヤカミキリについて

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 クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモなどのバラ科樹木に寄生し、枯らしてしまう外来の昆虫です。全国で被害が拡大しており、本市でも令和元年に初めて被害が確認されました。

 現在、市ではクビアカツヤカミキリ防除のため、情報収集や駆除などの対策を進めています。
被害の拡大を抑え、市内のサクラやウメなどを守るため、皆さまのご協力をお願いします。

クビアカツヤカミキリの特徴

【成虫】
1.体長は、約2.5から4センチ
2.全体的に光沢のある黒色で前胸部(首部)が赤色
3.発生時期は主に6月から8月頃
4.羽化後、すぐに交尾をして多くの卵を樹木に産み付ける
 クビアカツヤカミキリ     クビアカツヤカミキリ野外    
   写真1 クビアカツヤカミキリの成虫     写真2 野外でのクビアカツヤカミキリ
    (左:オス、右:メス)(提供:都環境局)          

【幼虫】
1.黄みがかった乳白色のイモムシで大あごは黒色
2.樹木内部で2から3年程度かけて成長する
3.樹木内部を食害する際に、「フラス(幼虫が食べた木屑と糞の混合物)」を排出する
   クビアカツヤカミキリ幼虫  フラス
   写真3 クビアカツヤカミキリの幼虫    写真4 排出されたフラス(提供:都環境局)

クビアカツヤカミキリを見つけたら

 クビアカツヤカミキリの成虫を見つけたら、逃がさずに踏みつぶすなどして、その場で駆除し、環境保全課(042-620-7268)まで情報提供をお願いします。

※クビアカツヤカミキリは「特定外来生物」に指定されているため、法律により飼育や生きたままの運搬などは禁止されています

クビアカツヤカミキリの早期発見にご協力をお願いします!

 クビアカツヤカミキリの食害を受けた樹木は、衰弱し、枯死するおそれがあります。被害を防ぐためには、できるだけ早く被害を発見し、対処することが重要です。
 ご自宅やお勤め先、その周辺などでサクラやウメなどのバラ科樹木にフラスやフラスと疑われるものを発見した場合は、環境保全課(042-620-7268)までご連絡ください。

 ※バラ科樹木:サクラ、ウメ、モモ、ハナモモ、スモモ(プラム、プルーンを含む)、アンズなど

周知啓発用チラシ クビアカツヤカミキリ対策にご協力ください

フラスの特徴

1.主に5月から10月頃に排出される(8月から9月頃に最も活発に排出される)
2.棒状やかりんとう状の形をしているものが多く見られる
3.大量に排出されたフラスが枝の上や地面に堆積している場合がある
 細いフラス  堆積したフラス
 写真5 かりんとう状に排出されたフラス  写真6 枝の上に堆積したフラス

関連情報

 東京都環境局 クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!(外部リンク)
 環境省自然環境局 野生生物課外来生物対策室(外部リンク)

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

環境部環境保全課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7217 
ファックス:042-626-4416

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