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光化学スモッグについて

更新日:平成30年3月1日

ページID:P0007176

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光化学スモッグとは

自動車や工場などから排出される窒素酸化物や揮発性有機化合物(VOC)が、太陽の強い紫外線を受けると光化学反応を起こし、オゾンなどの光化学オキシダントを発生させます。気象条件によっては、この光化学オキシダントがたまり、白いもやがかったような状態になることがあります。この状態を「光化学スモッグ」と呼んでいます。光化学スモッグにより、目がチカチカする、目やのどが痛むなどの症状を感じることがあります。このような症状を感じたら屋内に入り、目を洗い、うがいをしてください。症状が改善しなければ医療機関で受診し、保健所保健対策課に連絡をお願いします。

・保健所保健対策課  電話042-645-5196 Fax042-644-9100

光化学スモッグ発生のメカニズム(概略図)

光化学スモッグ発生のメカニズム

光化学スモッグが発生しやすいのは夏季です

光化学スモッグは4月から10月にかけての、日差しが強くて気温の高い、風の弱い日に発生しやすくなります。特に、太平洋高気圧に覆われる7月から8月は、気温も高く紫外線も強く安定した晴天が続くため、光化学スモッグが発生しやすい気象条件となります。

光化学スモッグの原因となるVOC(揮発性有機化合物)の排出削減に御協力を

光化学スモッグの発生原因の1つとしてVOC(揮発性有機化合物)があります。VOCは塗料やインク、ガソリンなどに含まれるほか、私たちの身の回りでも化粧品やスプレー、殺虫剤や防虫剤などにも使われています。夏季は気温が高くVOCが蒸発しやすくなり、光化学オキシダントの生成原因となり、光化学スモッグ発生の原因になります。塗料はVOCの含有が少ない水性塗料を使用する、スプレーはVOCの含有が少ない霧吹きポンプ式の物を使用するなど、市民・事業者の皆様の御協力をお願いいたします。詳しくは、以下の東京都環境局が作成したパンフレットをご覧ください。

暮らしの中で使われるVOCを減らしてみませんか?(PDF形式 5,666キロバイト)

屋外塗装工事を発注・施工する皆さまへ(PDF形式 1,342キロバイト)

都内事業者のみなさまへ(PDF形式 1,215キロバイト)

光化学スモッグの発生状況を知りたい

東京都環境局のホームページにて、現在の都内における(八王子市は多摩南部に属します。) 光化学スモッグ注意報等の発令状況を知ることができます。また、東京都環境局ではテレフォンサービス・メール配信サービスも行っておりますのでご利用ください。

東京都環境局テレフォンサービス 03-5640-6880

八王子市光化学スモッグ注意報等の連絡体制

小中高等学校、児童館、学童保育所などを対象とした連絡体制

関連ファイル

屋外塗装工事を発注・施工する皆さまへ(PDF形式 1,342キロバイト)

都内事業者のみなさまへ(PDF形式 1,215キロバイト)

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このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

環境部環境保全課(大気汚染対策担当)
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7217 
ファックス:042-626-4416

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