現在の場所 :
トップ > くらしの情報 > 生活・環境・交通・住宅 > 上下水道・河川・水路 > 河川・水路・水循環 > 湧水 > 叶谷榎池・泉町湧水群と水のまちづくり

叶谷榎池・泉町湧水群と水のまちづくり

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0006620

印刷する

叶谷榎池と泉町湧水群周辺の整備イメージ

取組状況

(計画段階)

連絡会での意見交換

連絡会開催のようす

湧水保全と水辺の憩いの空間づくりを進めていくため、泉町町会、叶谷町会、四谷町会の3町会、西部地区環境市民会議と意見交換を行っています(平成23年12月から)。

湧水かん養域調査の実施及び雨水浸透強化地区の設定

湧水の安定した水量を確保するために、雨水浸透を進めると効果が高い地区を調査しました(平成23年12月から平成24年3月)。調査結果を基に、3町会をエリアとした雨水浸透強化地区を設定しました(平成24年4月)。

「水辺のいこいの空間づくり」に係るアンケート調査の実施

アンケート集計結果

3町会の皆さんに対してアンケート調査を実施しました(平成23年12月から平成24年3月、回収数:1071)。身近な水辺に望むこととして、「ちょっとした休憩ができる水辺」、「流れに沿って散策できる水辺」、「生きものがたくさんいる水辺」、「子どもが遊べる水辺」という4つの項目に均等に回答をいただきました。

エノキの診断の実施

叶谷榎池のシンボルとなっている樹齢数百年のエノキの保全を図るため、樹木医による診断を実施しました(平成24年3月)。診断の結果、保全していくために必要な対策として、露出した根の保護や周辺樹木による圧迫の解消などが挙げられました。また、落下の恐れがあるため、枯れた太枝の除去を行いました。

水路見学会の開催

見学会の写真

連絡会参加者を対象に叶谷榎池及び泉町湧水群周辺の水路見学会を開催しました(平成24年6月)。

水辺活用についての意見交換

水辺活用の方針について意見交換を行い、「地域のシンボルとしてエノキを保全していくこと」や「うるおいスポットの創設」などが案として挙げられました(平成24年7月)。

生きもの調査の実施

連絡会や地域の人たちの参加のもと、水生生物や植物の調査を専門家を招いて生きもの調査を実施しました(平成24年9月)、叶谷榎池周辺や泉町湧水群周辺で6種類の水草などの植生を把握しました。また、水生生物の調査(平成24年11月)では、12種類の水生生物が確認されました。

水辺づくりの方針

叶谷榎池の水辺づくりについて連絡会で検討し、「シンボルツリーとしてのエノキの保全と次世代のエノキの育成」、「景観と安全に配慮した整備」、「湧水量の保全」、「植生の整理」といった意見が出されました。

(整備段階)

強化地区における雨水浸透ます整備

強化地区においては、市設置型による雨水浸透ますの設置を進めています。強化地区以外では、雨水浸透施設設置補助制度により、設置費用の一部を補助しています。

叶谷榎池の整備

竣工後の叶谷榎池

連絡会で出された意見を最大限取り入れ、叶谷榎池の整備が行われました(平成25年度)。かつての洗い場の面影を残すなどの工夫がされています。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

水循環部水環境整備課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7291 
ファックス:042-626-3019

お問い合わせメールフォーム