北野衛生処理センターの設備概要

更新日:平成28年6月29日

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設備概要

名称

八王子市北野衛生処理センター

所在地

東京都八王子市北野町596番地3

処理方式

固液分離方式

前処理+脱水処理+希釈放流

(処理水を下水道に流せる水質に希釈後、下水道へ放流)

処理能力

230キロリットル から 1日45キロリットル(平成24年4月から)

竣工

昭和57年8月

改造

平成24年3月

受入前処理設備

受入前処理設備の図

北野衛生処理センターでは、収集されたし尿や浄化槽汚泥等を排砂槽で石や砂等を取り除き、受入槽に貯めておきます。
次に破砕機で紙や布、ビニール袋等の異物を切り刻みます。
切り刻んだ紙や布、ビニール等の異物を前処理設備(ドラムスクリーンとスクリュープレス)で取り除き、搬出処分します。
異物を取り除いたし尿や浄化槽汚泥等は、貯留槽に一旦貯めておきます。

脱水処理設備

脱水処理設備の図

前処理で大きなごみを取り除いた汚水は、貯留槽からポンプを使って引き抜き、遠心脱水機で水分を取ります。水分を取った汚泥は、下水処理場に搬出し焼却処分され、発生した焼却灰は資源化しています。

希釈調整設備

希釈調整設備の図

遠心脱水機で取り除いた水分は、下水処理場の処理水(再生水)を利用して、下水道放流に適合するように薄めた後、下水道に放流しています

臭気脱臭設備

臭気脱臭設備の図

各設備から発生する臭気は、直接ファンで吸引し、臭気の拡散を防ぐと共に濃度別に効率よく脱臭処理します。
各貯留槽や前処理設備及び脱水処理設備等から出る高濃度臭気は、脱臭ファンで高濃度脱臭設備に吸い込み、薬液洗浄(酸洗浄・アルカリ洗浄)した後、活性炭により臭気を取り除き、大気に放出しています。さらにバキューム車等からの排気ガス及び液槽に投入時にし尿・浄化槽汚泥などから出る、臭気などは低濃度脱臭装置(腐植質(補足)脱臭法)により脱臭した後、大気に放出しています。

(補足)腐植質:生物、特に植物の枯死体が微生物の働きにより分解されてできる無定形の物質

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

水循環部水再生施設課
〒192-0906 八王子市北野町596-3
電話:042-642-8427 
ファックス:042-644-2411

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