下水処理場のしくみ

更新日:平成28年6月29日

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水処理設備・汚泥処理設備

下水処理場のしくみ

水処理施設

沈砂池

流れてきた下水は、この池で大きなゴミ(布きれ・土砂など)を取り除きます。

最初沈殿池

この池で、下水を2時間くらいかけてゆっくり流します。この間に細かい汚れ(ドロ)を沈殿・分離させます。底にたまった泥は汚泥処理施設へ送ります。

反応タンク(エアレーションタンク)

ここでは、下水の中に活性汚泥(微生物を含んだドロ)を入れ、空気を吹き込みながら6時間から8時間ほどかきまぜます。この間に、溶けている汚れは微生物の栄養として吸収され、水や炭酸ガスなどに分解されます。繁殖した微生物の周りには、細かい浮遊物が付着して沈殿しやすい塊(フロック)になります。

最終沈殿池

ここで2時間ほどかけてゆっくり流す間に、反応タンクでできた塊(フロック)を沈殿させ、上澄みのきれいな水は消毒してから川に放流します。

汚泥処理施設

濃縮槽

沈殿池から送られてきたドロは、この池でゆっくり沈ませ、濃度の高いドロにします。

脱水機

濃くなったドロに薬品(高分子凝集剤)をまぜ、この機械で水分を取り、ドロの固まりを作ります。

焼却炉

ドロの固まりを850度以上の高温で焼却し灰にします。この灰はセメントの原料にしています。

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