夏休み明けに増加する子どもの自殺について
更新日:
ページID:P0025367
印刷する
子どもが悩んでいる様子に気づいたら、一言声を掛けましょう!
夏休み明けは、子どもの自殺が増える傾向があります。
子どもにとって、夏休みなどの長期の休み明けは、大きなプレッシャーやストレスを感じるなど、精神的な動揺が生じやすくなります。そこで、子どもたちの変化を感じ、地域や家庭などで見守りを強化しましょう。
子どもたちへ
悩みを一人で抱え込まず、周りの大人に相談してください。
大人の方へ
悩んでいる様子の子どもたちに気づき、声をかけ、話を聴いてあげてください。また、必要に応じて専門機関へのつなぎや見守りをお願いします。
<主な相談先>
保健所保健対策課 | 電話042-645-5196 | 月~金9:00~16:30 |
こころといのちのホットライン | 電話0570-087478 | 14:00~5:30 |
東京多摩いのちの電話 | 電話042-327-4343 | 10:00~21:00 |
東京いのちの電話 | 電話03-3264-4343 | 24時間 |
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 健康医療部保健対策課
-
〒192-0046 八王子市明神町三丁目19番2号 東京たま未来メッセ 庁舎・会議室棟5階
電話:042-645-5162
ファックス:042-644-9100
- 自殺対策に関することの分類一覧