- 現在の場所 :
- トップ > くらしの情報 > 保健衛生・医療 > 保健所 > 保健所からのお知らせ > 新型コロナウイルス感染症に関すること
新型コロナウイルス感染症に関すること
更新日:
ページID:P0032009
印刷する
新型コロナウイルス感染症に関するご案内(クリックすると各項目へ移動します)
発熱や咳、のどの痛みなどの症状がある場合、新型コロナ検査キットで自己検査をしましょう。
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザが同時に流行すると、発熱外来がひっ迫する可能性があります。 同時流行に備えて、必要な方が適切な医療を受けられるよう、発熱時の受診について下図を目安にしてください。
・かかりつけ医がいない場合、以下のリンクに掲載している「発熱外来を実施している医療機関の一覧リスト」により、ご自身で医療機関を探すことも可能です。
(東京都ホームページ)発熱外来を実施している医療機関(外部リンク)
・医療機関を受診される際は、必ず受診前に連絡してから受診するようご注意ください!
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行 に備えて、医薬品や食料品等をあらかじめ準備しておきましょう。
★リーフレットはこちらから
新型コロナ・インフル同時流行による医療ひっ迫時の行動の目安(PDF形式 489キロバイト)
この冬、コロナ・インフルエンザ同時流行に備えて(リーフレット)(PDF形式 779キロバイト)
発熱外来を実施している医療機関
発熱外来を実施している医療機関(外部リンク)
東京都 臨時オンライン発熱診療センター
東京都では、発熱等の体調不良があり、診療や薬の処方を希望する方が、オンライン診療を受けられる「東京都臨時オンライン発熱診療センター」を開設しています。
詳細については東京都のホームページをご覧ください。
東京都臨時オンライン発熱診療センター(外部リンク)
・対象(以下の要件を全て満たす方が対象となります)
(1)都内在住であること。(オンライン診療時に都内にいる方に限ります。)
(2)13歳以上64歳以下であること。(基礎疾患がある方、妊娠している方は対象外です。)
(3)新型コロナウイルスの検査キットによる自己検査をしていること。
(4)発熱など新型コロナウイルス感染症や、インフルエンザ等の疑いがあること。
※ 検査キットは体外診断用医薬品または一般医薬品として国に承認されたものに限ります。
※ 東京都が配布する抗原定性検査キットについてはこちら(外部サイト)。
※ 重症化リスクの高い方(65歳以上の方、基礎疾患がある方、妊娠している方など)はかかりつけ医や発熱外来を受診してください。
・ご利用いただく上での注意点
(1)診療時間
平日 17時から24時
土曜日・日曜日・祝日 9時から24時
(2)費用負担
診療センターの利用に当たっては、通常の医療機関の受診と同様に、自己負担金が発生します。
ご理解いただいた上で、ご利用をお願いいたします。
(3)既に陽性の確定診断を受けている方の相談先
医療機関を受診して確定診断を受けた方は、診断を受けた医療機関にご相談ください。
東京都陽性者登録センターに登録された方は、自宅療養者サポートセンター(うちさぽ東京 0120-670-440)にご相談ください。
抗原定性検査キットの配布について(東京都)
東京都では、感染拡大に伴う診療・検査医療機関での検査・受診の集中を緩和するため、のどの痛み、発熱、咳、倦怠感等の症状が現れた場合に、まずは御自宅等で速やかに検査ができるよう、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを無料で配布しています。※本検査キットは症状のある方が医療機関の受診前に使用していただくためのものであり、待機や療養の早期解除のために使用するものではありません。
本事業の詳細については、下記のページをご覧ください。
(東京都)抗原定性検査キットの配布について(外部リンク)
・新型コロナを疑う症状がある方(有症状者)向け
申込時点で既に発熱等の症状がある方が対象です(濃厚接触者であるかどうかは問いません)。
https://tokyo-testkit.metro.tokyo.lg.jp/onset/(外部リンク)
・無症状の濃厚接触者向け
濃厚接触者となったときに、発症に備えて無症状のうちに申込していただくものです。
申込から概ね2~3日程度でお届け・申込4回まで・世帯申込可 (※)
https://tokyo-testkit.metro.tokyo.lg.jp/closecontacts/(外部リンク)
・申込・配送等に関するお問合せ先:東京都検査キット直接配送事務局
電話:0570-020-205(午前9時から午後7時まで)
東京都「PCR等検査無料化事業」の取組
東京都ホームページ(外部リンク)をご確認ください。(対象者や実施期間等に決まりがあります。ご注意ください。)
「東京都陽性者登録センター」の運営について
東京都は、新型コロナウイルス感染症の感染急拡大に伴い、診療・検査医療機関への受診の集中を緩和し、迅速な陽性判定ができるよう、東京都陽性者登録センターを運営しています。
詳しい内容は東京都ホームページをご覧ください。
東京都陽性者登録センター(外部リンク)
1 東京都陽性者登録センターの概要
発生届の対象外となる方を対象として、以下のとおり申請を受け付けます。
(1)自宅で医療用抗原検査キット等の検査で陽性疑いと判明した方から、オンラインで申請していただき、その情報をもとに医師が診断した結果が陽性の場合、センターに登録します。
(2)医療機関で陽性の診断を受け、都が実施する支援を希望する方から、オンラインで申請していただき、陽性者としてセンターに登録します。登録後は、My HER-SYS(マイハーシス)による健康観察、食料品やパルスオキシメーターの配送、都の宿泊療養施設等での療養のサポートを受けることができます。なお、当センターでは発生届の提出は行いません。また、薬の処方は行いません。
2 対象者
以下の(1)及び(2)を全て満たし、(3)又は(4)に該当する方
(1)都内在住の方(長期滞在者を含む)
(2)発生届の対象外となる方
(65歳未満の方※1、入院を要しない方、コロナ治療薬や酸素投与が必要ない方、妊娠していない方)
(3)自ら抗原検査キット※2で検査、又は検査会場で検査して陽性疑いとなった方
(4)医療機関で陽性の診断を受けた方
※1(3)はセンターに申請時、(4)は医師の診断時に65歳未満である方
※2 体外診断用医薬品又は一般用医薬品として国に承認されたものに限ります
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html
※ 既に医療機関を受診し陽性が確定している方でも、健康観察、食料品の配送、宿泊療養など都の支援を希望する場合は、
当センターに申請していただく必要があります。
※ 申請時に、療養期間を過ぎている方は、対象外となります。
3 受付時間
24時間(土日祝日を含む毎日)
登録用ページから申請してください。
陽性者登録フォーム(外部リンク)
新型コロナウイルス感染症に関するコールセンター
新型コロナウイルス感染症の予防についてのご相談や、療養に関するご相談、多言語に対応するコールセンターのご案内です。
新型コロナウイルス感染症に関するコールセンターのご案内
コロナと診断された方、検査で陽性になった方
新型コロナウイルス感染症と診断された方、検査で陽性になった方の療養の流れは下表のとおりです。
※1 発生届の対象は次のいずれかに該当する患者です。
・65歳以上の方
・入院を要する方
・重症化リスクがあり、かつ、新型コロナウイルス治療薬の投与が必要な方、又は、重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ罹患により新たに酸素投与が必要な方
・妊娠されている方
※2 発生届対象外の方は※1以外の方です
ご覧になりたい項目をクリックしてください。
■自宅療養等について
■療養解除について
学校や職場等への証明書等の提出は不要です。
新型コロナウイルス感染症や季節性インフルエンザと診断された方が、自宅療養を開始する時や療養解除または濃厚接触者として待期期間終了後に職場や学校に復帰する際には、職場等へ医療機関・保健所が発行する療養証明書や治癒の証明書、陰性証明等を提出する必要はありませんのでご注意ください。
学校関係者や雇用主等の皆様におかれましては、この点にご留意のうえ、適切にご対応いただきますようお願いします。
※厚生労働省から経済団体を通じ、療養が終了した従業員に、医療機関や保健所が発行する検査結果の証明書や診断書を求めないことについて通知されています。 詳しくは、以下のページをご覧ください。
「新型コロナウイルス感染症及び 季節性 インフルエンザ に係る医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮につい て」(外部リンク)
・従業員等や生徒が自宅療養を開始する時または職場や学校に復帰する時に、医療機関・保健所等が発行する検査結果や治癒の証明書、陰性証明等を求めないようにお願いします。
・やむを得ず証明を求める必要がある場合、学生や従業員等が自ら撮影した検査の結果を示す画像等や、陽性者登録センターの登録完了通知(メール等)により確認を行ってください。
自宅療養中の風水害への備え
平時から災害が発生することを想定して、八王子市総合防災ガイドブックやハザードマップを活用しながら、自宅での安全確保が可能か確認をお願いします。
自宅療養をされている皆様の避難に関する流れ(クリックすると拡大します)
八王子市総合防災ガイドブック
ハザードマップ
発生届の対象の方へ
◆医療機関から「コロナの陽性が判明したとき」のリーフレットが配布されますので、ご確認ください。(見本はこちら) ◆体調に不安を感じた方は、以下にご相談ください。 ◆その他の連絡先 |
1 外出はせず、自宅で安静にしていてください(感染症まん延の恐れがあるため、自宅療養期間中は、会社、学校への通勤、通学はできません)。
療養期間は次のとおりです。
◆症状がある方は、発症日を0日として7日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過した場合に8日目から解除が可能です。(※症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることです。)
ただし、10日間を経過するまでは、感染リスクが残存することから、次の対応をお願いいたします。
・検温などご自身による健康状態の確認
・高齢者等ハイリスク者との接触やハイリスク施設への不要不急の訪問、
感染リスクの高い場所の利用や会食等を避ける
・マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底
◆症状がない方は検査日を0日として7日間を経過した場合は8日目に療養解除となりますが、5日目に検査キットによる検査で陰性を確認した場合は、6日目に解除が可能です。
ただし、7日間を経過するまでは、感染リスクが残存することから、次の対応をお願いいたします。
・検温などご自身による健康状態の確認
・高齢者等ハイリスク者との接触やハイリスク施設への不要不急の訪問、
感染リスクの高い場所の利用や会食等を避ける
・マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底
◆東京都ホームページのオミクロン株療養期間・待機期間の目安算定ツールをご活用ください。
オミクロン株療養期間・待機期間の目安算定ツール(外部リンク)
◆健康観察について(以下をご活用ください)
自宅療養中の方の健康管理(都のHP)
自宅療養中の健康観察チェックシート(PDF)
<自宅療養者サポートサービス>
◆うちさぽ東京(外部リンク)
体調の相談や、療養中の困りごとに対応しています。
パルスオキシメーター・食料品配送サービスの申込みもこちらへ。
電話番号:0120-670-440(24時間受付・11ヶ国語対応)<症状が悪くなった、薬がなくなった場合>
(1)診断を受けた医療機関に電話で相談してください。
(2)休診日などで(1)がつながらない場合
◆自宅療養者医療相談窓口
電話番号:番号はSMS(ショートメッセージサービス)等でお伝えします
◆八王子市保健所 感染症対策担当(平日8時30分から17時15分)
電話番号:042-645-5195
※ 緊急の場合は119番してください。
<宿泊療養について>
宿泊療養を希望される方は保健所からの連絡を待つことなく下記の窓口でお申込みできます。
・東京都宿泊療養申込窓口(土・日曜日 祝日含む毎日 9時から16時まで)
電話番号:03-5320-5997
・感染拡大時療養施設申込窓口(毎日24時間)
電話番号:03-4483-3726
・「療養先一覧」、「宿泊療養の一日の流れ」、「持ち物等詳細」は、こちらをご確認ください。
◆宿泊療養を申し込むには(外部リンク)(外部リンク)
◆宿泊療養施設のご案内(外部リンク)
◆療養中のペットの飼育について(外部リンク)
自宅療養にあたって、あらかじめ、こちらをご参照ください。
◆自宅療養者向けハンドブック(第3版)(PDF)
◆ゴミ・資源物の排出方法についてのお願い(PDF)
◆消毒について_身の回りを清潔にしましょう(厚生労働省)(PDF)
◆家庭内でご注意いただきたいこと(PDF)
2.中和抗体薬による治療(抗体カクテル療法)
東京都は、中和抗体薬(抗体カクテル)による治療の対象となる患者さん(都民のみ)に、早期に治療を受けていただけるよう「東京都中和抗体薬治療コールセンター」を設置しています。
<治療対象となる方>
(1)重症化につながるリスク因子がある(例)糖尿病、肥満、高血圧、透析等
(2)酸素投与を必要としない軽症等
(3)発症から7日以内
※東京都中和抗体薬治療コールセンターの調査対象となる方は、発症から5日以内の方となります。
医師が上記3点を含め、患者の状況を総合的に判断して治療の可否を決定します。
中和抗体薬による治療(抗体カクテル療法)についての詳細は、以下リンク先をご覧ください。
◆東京都福祉保健局 中和抗体薬による治療(抗体カクテル療法)(外部リンク)
「コロナと診断された方、検査で陽性になった方」のトップへ戻る
このページのトップへ戻る
発生届の対象外の方
◆医療機関から「コロナの陽性が判明したとき」のリーフレットが配布されますので、ご確認ください。(見本はこちら)
◆療養中の支援を希望する方は「東京都陽性者登録センター」に登録してください。
・My HER-SYSによる健康観察
・食料品やパルスオキシメーターの配布
・都の宿泊療養施設(ホテル)等での療養
「東京都陽性者登録センター」 の登録はこちら
◆体調不安や療養中の困りごとは「うちさぽ東京(東京都自宅療養サポートセンター)」へ相談してください。
・自宅療養中の体調不安や一般相談
・東京都陽性者登録センターの登録に関するお問い合わせ
・食料品の配送やパルスオキシメーターの貸与に関するお問合せ
「うちさぽ東京(東京都自宅療養サポートセンター)」の連絡先 0120-670-440(毎日24時間)
患者と接触された方へ(濃厚接触者について)
現在、八王子市保健所では濃厚接触者の証明書等は発行しておりません。
なお、濃厚接触者が職場等に復帰するに当たり、職場等に証明を提出する必要はないとされています(厚生労働省からの通知を参照してください)。
<濃厚接触者について>
患者の感染可能期間内(発症日の2日前から診断後に隔離などをされるまでの期間)に接触した方のうち、次の範囲に該当する方が「濃厚接触者」とされています。
1.患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった方
2.手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった方(周辺の環境や接触の状況個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)
3.適切な感染防護無しに患者を診察、看護若しくは介護していた方
4.患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方
※国立感染症研究所「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」参考
※自身と患者がマスクを着用していないことのみをもって一律に濃厚接触者と特定するのではなく、引き続き、周 辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断します。
詳しくは以下をご確認ください。
(参考)B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について_(PDF形式 636キロバイト)
(参考)濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査について(令和5年3月13日現在)(PDF形式 859キロバイト)
濃厚接触者のみなさまへ(内部リンク)
<健康観察期間について>
濃厚接触者の自宅待機期間は、陽性者との最終接触日を0日目として5日間(6日目に解除)が原則ですが、2日目及び3日目に「体外診断用医薬品」と表示された抗原定性検査キットを用いた検査(検査費用は自己負担となります。)により陰性が確認された場合は、3日目から待機解除することが可能です。
東京都ホームページのオミクロン株療養期間・待機期間の目安算定ツールをご活用ください。
オミクロン株療養期間・待機期間の目安算定ツール(外部リンク)
<濃厚接触者である同居家族等の健康観察期間について>
新型コロナウイルス感染症陽性判明者と最終接触があった日を0日として翌日から5日間(6日目解除)は、外出の自粛(自宅待機)と健康観察をお願いいたします。また、2日目及び3日目に抗原定性検査キットによる検査を行い、陰性であれば3日目から待機解除が可能です。
なお、7日間が経過するまでは、以下の点にご注意ください。
●待機期間の外出の自粛をお願いします。
●高齢者や基礎疾患を有する者等、感染した場合に重症化リスクの高い方との接触はさけてください。
●ハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設への不要不急の訪問を避けてください。
●感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けてください。
●基本的な感染対策を実施してください。
●マスクの着用については個人の判断を基本とすることとなりますが、7日間が経過するまでは、感染対策として、引き続きマスクの着用を推奨していますので、ご協力をお願いします。
<濃厚接触者の方への抗原検査キット配布ついて>
※本検査キットは症状のある方が医療機関の受診前に使用していただくためのものであり、濃厚接触者の早期の待機解除のために使用するものではありません。
東京都では、感染の拡大に伴う検査・受診の集中を緩和するため、濃厚接触者となられた方へ体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを配布しています。ネット、又はコールセンター経由で、申し込みできます。(無料)
◆濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布について(外部リンク)
<症状があらわれたら>
濃厚接触者で症状のある方は、かかりつけ医や近医にご相談ください。かかりつけ医のない方は、下のリンク先からお探しいただけます。
なお、受診の際には、必ず医療機関へ事前に電話連絡して、指定された時間にマスクをつけて受診してください。保険診療となりますので、初診料など窓口での自己負担が発生します。
学生寮や部活動での集団感染を防ぐための注意ポイントは、こちらをご覧ください。
◆学生寮・部活動集団感染防止チェックリスト(外部リンク)
「コロナと診断された方、検査で陽性になった方」のトップへ戻る
コロナ後遺症について
◆後遺症について
後遺症(東京都ホームページ 外部リンク)
新型コロナウイルス感染症から回復した後にも、罹患後症状(いわゆる「後遺症」)として様々な症状が見られる場合があります。
東京都において、都内の後遺症対応医療機関をマップ上に表示して掲載しています。スマートフォンやパソコンから症状等で絞って検索ができます。かかりつけの医療機関での受診が難しい場合など、他の医療機関を検索する際にご活用ください。
後遺症対応医療機関マップ(外部リンク)
◆新型コロナウイルス感染症 後遺症リーフレット(第2版)令和4年9月発行
東京都では、新型コロナウイルス感染症の「後遺症」の実態を周知するため、リーフレットを作成しました。
後遺症は、社会的に十分認知されていない状況にあり、本リーフレットを通じて、新型コロナウイルス感染後に様々な症状で苦しむ方々や、その周囲の方々に後遺症の可能性があることを知ってもらい、医療機関や相談窓口等につなげることを目的としています。
症状やデータ等を、イラストを中心に分かりやすくご紹介していますので、ぜひご活用ください。
新型コロナウイルス感染症 後遺症リーフレット A4サイズ(PDF:930KB)(外部リンク)
新型コロナウイルス感染症 後遺症リーフレット A3サイズ(PDF:922KB)(外部リンク)
関連リンク
・内閣官房 業種ごとの感染拡大防止予防ガイドライン一覧(外部リンク)
・東京都 診療・検査医療機関の一覧(外部リンク)
・東京都 感染防止徹底宣言ステッカーについて(外部リンク)
・厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について(外部リンク)
・東京都福祉保健局 新型コロナウイルス感染症について(外部リンク)
・東京都福祉保健局 都内の最新感染動向(外部リンク)
・新型コロナウイルス感染症に関する情報(東京都感染症情報センター)(外部リンク)
関連ファイル
八王子市 医療ひっ迫時の行動の目安(PDF形式 489キロバイト)
備蓄&ワクチン・都民向けリーフレット(PDF形式 779キロバイト)
救急車の要請やかかりつけ医等に連絡する目安(PDF形式 804キロバイト)
自宅療養者向けハンドブック(第3版)(PDF形式 2,014キロバイト)
ゴミ・資源物の排出方法についてのお願い(PDF)(PDF形式 579キロバイト)
家庭内でご注意いただきたいこと(PDF形式 955キロバイト)
※PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Reader DC(新しいウインドウが開き八王子市のサイトを離れます)が必要です。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 保健所(代表)
-
〒192-0046 八王子市明神町三丁目19番2号 東京たま未来メッセ 庁舎・会議室棟5階
電話:042-645-5111
ファックス:042-644-9100
- 保健所の分類一覧