現在の場所 :
トップ > くらしの情報 > 保健衛生・医療 > 保健所 > 動物衛生 > 動物愛護 > 動物の愛護及び管理に関する条例(案)へのご意見募集の結果

動物の愛護及び管理に関する条例(案)へのご意見募集の結果

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0002921

印刷する

ご意見の募集結果

平成26年6月1日から平成26年7月6日にかけて、本条例(案)についてのご意見を募集した結果、3人の方(メール1、窓口提出1、電子申請1)から5件のご意見をいただきました。ご意見をお寄せいただいた皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
以下にご意見の内容及びそれについての市の考えを公表します。
なお、同時に募集した他の条例(案)へのご意見は、こちらのページからご覧ください。

1 「殺処分ゼロ」について(ご意見3件)

ご意見

  • 環境省は、殺処分ゼロを目標に、遺棄防止や譲渡活動など先進的な対策を実施している自治体を今年度中にモデル地区に選定し、取り組みを全国に広げるとのことです。是非、中核都市に移行する際に、上記モデル地区に人口の多い八王子市も手を挙げ、率先して行動し、取り組んで頂きたく切に思います。そのような先進的取り組みに率先して取り組む事で、八王子市自体の広報、そしてイメージの向上にも繋がっていきます。犬、猫、その他動物が、物ではなく命ある家族として多くの人と生きている現在、オリンピックにおいても海外から多くの外国人が日本へ来ます。その際にも、先進諸国として恥ずかしくないような動物愛護先進国となる事が大切ではないでしょうか。
  • 犬猫の殺処分ゼロの市を実現していただきたい。中核市になるにあたり、八王子市も人にも動物にも優しく、住みやすい市を目指していただきたいです。市が命の尊厳を重んじる姿勢を示せば、市民の意識も高まると思いますし、動物愛護だけではなく、間接的かもしれませんが、いじめ問題等への波及的効果も期待できるかもしれません。
  • 当市における動物の殺処分数をゼロにするための積極的な取り組みについて、実際に、飼い主のいない、いわゆる野良猫や犬の殺処分は行政と市民の努力によってまだまだ改善できる余地があると考えます。都区内はもちろん近隣の都市でも殺処分ゼロを達成しているところも出てきているとのことですから当市でも不可能ではないと思います。

市の考え

本市の条例では、飼い主の責務として動物の適正な飼養とともに終生飼養を規定する予定です。本条例の施行と施策の実施と組み合わせて、本市における殺処分ゼロを目指して取り組んでまいります。

2 動物飼育についての指導・啓発について

ご意見

飼い主、または餌を与える者についての指導や、里親探しの機会を増やすこと、町内などの地域内での住民参加型の動物飼育教育について、特に野良猫といわれる飼い主が不明の猫については、避妊去勢手術せずに屋外へ出す「飼い主」や、同じく手術せずに餌だけ与えている「餌やり」によって、仔猫が増えて近隣に迷惑をかけたり虐待されたり、殺処分になる事例が多いと認識しています。上記の無責任な(無責任という自覚もないまま)飼育をしている人々も少なくないので指導が求められます。その他、動物飼育についての理解を深めることは、地域全体として考える必要があるので講習会、個別、町会ぐるみでの指導、および野良猫や飼い主不明の犬の里親会やそういった会の周知も不十分だと感じていますので、その充実を図ることも必要だと思います。

市の考え

本市の条例では、猫の飼い主の遵守事項として室内で猫を飼うよう努めることを規定する予定です。無責任な猫への餌やりについては、引き続き本市の広報等で周知を図ってまいります。また、動物の適正飼育に係る講習会、地域への周知、譲渡会のご案内など本条例の施行と施策の実施と組み合わせて推進してまいります。

3 飼えなくなった動物の引き取りについて

ご意見

飼えなくなった犬猫他動物の引き取りについて代わりの飼育者を探すことについて、繁殖させてしまって保健所に持ち込まれる以外にも、特に高齢化社会で飼い主が病気や死亡で残される動物もこれからますます多くなると思います。身内や近隣の者も飼えない場合も多いのが現状で、そのような場合の対策(里親募集または飼育ボランティアのような形など)を立てていくことはこれからますます必要であると考えます。

市の考え

本市の条例では、命あるものに対する責任を十分に自覚するよう飼い主に求めていく予定です。現在、飼えなくなった犬や猫の引取りに関する相談が寄せられた場合には、譲渡の橋渡しをする動物愛護ボランティア団体を紹介しているところであり、今後はこうした団体とも更に連携を深めていくよう努めてまいります。

動物の愛護及び管理に関する条例(案)にご意見を(募集は終了しています)

ついては市民の皆さんのご意見を募集します。以下の条例(案)をお読みいただき、是非、ご意見をお寄せください。

音声読み上げ機能をご使用の方は、以下のページに「条例(案)の概要」の内容を掲載していますので、ご利用ください。

ご意見の募集要領

募集期間

平成26年6月1日(日曜日)から平成26年7月6日(日曜日)まで

ご意見を提出できる方

八王子市民(市内在住、在勤、在学の個人、市内に事務所または事業所を有する個人及び法人その他の団体)市民参加条例の定義による

提出方法

必須記入項目

  1. 条例の番号「25」
  2. 条例名「動物の愛護及び管理に関する条例」
  3. ご意見及びその理由
  4. 住所
  5. 氏名
  6. 市外在住の方は勤務先・学校名
  7. 法人、団体等の場合は、市内事業所の住所

以上を記入し、次のいずれかの方法で八王子市保健所 生活衛生課まで提出してください。

なお、様式は自由ですが、パブリックコメント意見書を使用できます。(電子申請には使用できません)

直接(持参)

八王子市保健所3階10番窓口 生活衛生課 動物衛生担当

郵送

郵便番号192-0083 東京都八王子市旭町13-18 八王子市保健所生活衛生課動物衛生担当

ファックス

042-644-9100

メールアドレス

b460200@city.hachioji.tokyo.jp

電子申請

以下のリンクをご利用ください。

  • 電子申請(パソコンから)(外部リンク)
  • モバイル版電子申請(携帯電話・スマートフォン・タブレットから)(外部リンク)

なお、ご意見は市役所1階の広聴課でも受け付けています。

中核市移行等に関するパブリックコメント全体については、以下のページをご覧ください。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

健康部生活衛生課
〒192-0083 八王子市旭町13番18号
電話:042-645-5111 
ファックス:042-644-9100

お問い合わせメールフォーム