- 現在の場所 :
- トップ > くらしの情報 > ごみ・リサイクル > ごみ・資源物の出し方(家庭用) > ごみ・資源物の出し方(日本語) > ごみ・資源物の出し方 > 可燃ごみの出し方
可燃ごみの出し方
更新日:平成28年12月14日
ページID:P0002476
印刷する
出せるもの
主なもの
その他
花火・マッチ(水で湿らせてから)、座布団、雑巾、銀紙、歯ブラシ、バケツ、輪ゴム、長ぐつ など
プラスチック製品、革製品、ゴム製品は、可燃ごみです。
プラスチック製の文房具・おもちゃなどは、プラマークがついていませんので、可燃ごみです。
プラマークがついていても、汚れの落とせないものは、可燃ごみです。
汚れやにおいの取れない紙やマルチパック(飲料用)など防水加工している紙は、可燃ごみでお出しください。
間違えやすいもの
可燃ごみの中には、資源化可能な紙類がまだ多く含まれています。資源化にご協力を!
封筒、トイレットペーパーの芯は、雑紙として出してください。
出し方
可燃ごみ専用袋(青色)に入れてお出しください。
- 生ごみを出すときは、よく水を切ってから出してください。
- 指定収集袋の口をきちんとしばってください。
- 竹串などは袋を突き破らないようにしてください。
- 袋からはみ出してしまうもの、5キログラム以上のものは指定収集袋ではなく、粗大ごみで出してください。
- 収集日当日の朝8時30分までに出してください。
紙おむつの出し方
おむつ専用袋(緑色の袋)に入れてお出しください。
紙おむつ(尿とりパッドを含む)を使用している方がいる世帯を対象として、使用済紙おむつを入れて出していただくための袋で、10リットル袋と20リットル袋の2種類があります。
1回に交付できる枚数は、おむつ使用者1人につき30枚までです。
紙おむつは汚物を取り除いてから、可燃ごみの収集日に出してください。
交付対象者<里帰り出産などで一時滞在する方も対象です。>
1. 乳幼児
2. 65歳以上の方
3. 障害者手帳をお持ちの方
4. 40歳以上65歳未満で介護保険制度上、アルツハイマーや脳血管疾病など
16種類の特定疾病に該当し、要介護1以上の認定を受けている方
おむつ専用袋の配布要件を満たしていない方は、可燃ごみでお出しください。
おむつ袋の配付要件や配付場所はこちらから
樹木の枝や葉、草
週の前半はごみ量が多くなりますので、なるべく週の後半の可燃ごみ収集日に出してください。
2束・2袋は同時に出せます。
木片などは可燃ごみ専用袋(青色)に入れて出してください。
環境美化活動などで大量に出る場合は、事前に下記の清掃事業所にご相談ください。
・戸吹清掃事業所 <浅川(南浅川)の北側地域> TEL 691-2891
・館清掃事業所 <浅川(南浅川)の南側地域> TEL 665-2531
・南大沢清掃事業所 <多摩ニュータウン地域> TEL 674-0551
出す場所
戸建住宅にお住まいの方
戸建住宅にお住まいの方は、道路に面した自宅敷地内に出してください。
集合住宅にお住まいの方
集合住宅にお住まいの方は、可燃ごみ集積所に出してください。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 資源循環部ごみ減量対策課
-
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7256
ファックス:042-626-4506
- ごみ・資源物の出し方(日本語)の分類一覧