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ミクロネシア連邦チューク州の関係者が市長を表敬訪問(令和元年(2019年)6月19日)
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ページID:P0025077
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本市が平成29年度(2017年度)から3年間の計画で実施しているJICA草の根技術協力事業「太平洋島しょ部におけるごみ問題改善プロジェクト」の一環として、ミクロネシア連邦チューク州の関係者を本市に招き、令和元年(2019年)6月16日から6月29日まで、本市の取組等を学ぶための研修を実施していることから、6月19日に市長を表敬訪問しました。
1 日 時: 令和元年(2019年)6月19日(水)
午後4時30分~5時
2 場 所: 市長応接室(本庁舎3階)
3 出席者: ミクロネシア連邦チューク州
州政府環境保護局 モレイシャン・レイム様
州政府運輸公共事業局 エリン・ナルン様
タパーリス・デイビッド様
チューク女性評議会 クリスティン・ロバート様
ベルシーダ・エリモ様
ウェノ市役所 アトソン・ナカヤマ様
創価大学 学長 馬場 善久様
経済学部教授 碓井 健寛様
経済学部生 後藤 花音様
八王子市長 石森 孝志
ウェノ市役所の職員、アトソン・ナカヤマ氏が本プロジェクトへの感謝の意を述べ、「八王子市の成功例を世界に広げていくべきだと思う。これからも八王子市とチューク州の関係が続くことを願っている。」とあいさつ。市長が現地のごみ減量に結びついているか尋ねると「レジ袋などのプラスチックごみを減らす取り組みにつながっている。」と話しました。また、お互いの国の文化などを話し、終始和やかな雰囲気で懇談が行われました。
本プロジェクトの詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 資源循環部ごみ減量対策課
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〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7256
ファックス:042-626-4506
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